1980年代に誕生し、フィギュアやアニメ、コミックなど多彩なメディア展開で世界的な人気を博してきた名作IPが、約40年ぶりに実写映画として復活する。映画『マスターズ・オブ・ユニバース』の日本公開が2026年に決定し、あわせて全世界一斉で特報映像とUS版ポスターが解禁された。

本作の主人公は、惑星エターニアの王子として生まれながらも、幼少期に身を守るため地球へと送り込まれた青年アダム。成長した彼は、伝説の剣「パワーソード」を見つけ出したことをきっかけに自身の運命と向き合い、最強の戦士<ヒーマン>として覚醒する。故郷エターニアでは、骸骨の顔を持つ邪悪な宿敵スケルターが支配を広げており、アダムは世界と人々を救うため、壮絶な戦いへと身を投じていく。
解禁された特報映像では、キャッスル・グレイスカルやスネーク・マウンテンといった原作ファンにはおなじみの舞台が登場し、ヒーマンが剣を掲げて力強く叫ぶ象徴的なシーンも描かれる。宇宙船や大軍勢が入り乱れるスケール感あふれるバトル描写からは、SFアクション超大作としての迫力が存分に伝わってくる。一方、US版ポスターにはパワーソードを背負ったヒーマンの逞しい後ろ姿が映し出され、新たな英雄誕生を予感させるビジュアルに仕上がっている。
主演を務めるのは、ハリウッド次世代スターとして注目を集めるニコラス・ガリツィン。ヒーマン役に挑むにあたり、徹底した肉体改造を行い、原作のアイコニックなイメージを現代的に体現する。共演には、女戦士ティーラ役のカミラ・メンデス、屈強な戦士マン・アット・アームズ役のイドリス・エルバ、そして宿敵スケルター役にジャレッド・レトと、豪華キャストが集結。監督は『バンブルビー』で高い評価を得たトラヴィス・ナイトが務め、世界観を現代的にアップデートした“新生『マスターズ・オブ・ユニバース』”を描き出す。
▼特報
■作品情報
タイトル:『マスターズ・オブ・ユニバース』
原題:Masters Of The Universe
公開日:2026年 全国公開
監督:トラヴィス・ナイト
脚本:クリス・バトラー
出演:ニコラス・ガリツィン、カミラ・メンデス、ジャレッド・レト、イドリス・エルバ ほか
© 2026 Sony Pictures Entertainment

