【全文掲載】玉木宏「気分だけでもすごく上がる」、川口春奈「見惚れていました」志尊淳、松本まりかが浴衣姿で登場!

2020年に放送され高視聴率を記録した、累計400万部を突破したおおのこうすけによる大ヒット同名コミックを原作とした玉木宏主演のドラマを映画化する『極主夫道 ザ・シネマ』が6月3日より公開される。このほど、5月24日に有楽町朝日ホールにて公開直前祭が行われ、キャストの玉木宏、川口春奈、志尊淳、松本まりか、滝藤賢一、吉田鋼太郎、稲森いずみ、竹中直人が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。

MC:夏を先取りということで素敵な浴衣姿でのご登場です!それではお一人ずつご挨拶をしていただきます。まずは極道から足を洗い専業主夫として奮闘、家事全般に命をかける不死身の龍役、玉木宏さんよろしくお願い致します。

玉木:皆様こんばんは。玉木宏です。ドラマに引き続き龍という役を演じさせていただきました。満員のお客さんを見るのがすごく久しぶりなので、すごくうれしいなと興奮しております。最後までよろしくお願い致します。

MC:よろしくお願い致します。続きましてバリバリのキャリアウーマンだが少し天然、龍とは対照的に片付けや料理が苦手。龍の妻、美久役の川口春奈さんお願いいたします。

川口:皆さんこんばんは。龍の妻、美久役を演じました川口です。今日はありがとうございます。ドラマを経て、映画でパワーアップして帰って来れて、とても嬉しいです。皆さん今日は楽しんで帰ってください。宜しくお願い致します。

MC:続きまして、不器用だが真っすぐな性格でみんなに慕われる龍の元舎弟、雅役の志尊淳さん、よろしくお願い致します。

志尊:雅役を演じさせていただきました志尊淳です。皆さんに観ていただける機会が訪れて、うれしい気持ちでいっぱいです。本日はよろしくお願いします。

MC:続きまして、本作から初登場、虎二郎の妹で広島レディース連合三代目元総長、虎春役の松本まりかさん、お願いいたします。

松本:なかなかすごい肩書きの役をいただきました、松本まりかです(笑)。こんなに面白い作品に携わることができて、本当に驚きましたし、うれしかったです。今日はみなさん楽しんでいってください。