『この世界の片隅に』いま劇場で観ないでどうする!? 小学生にもちゃんと伝わってますよ

『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督がこうの史代の漫画をアニメ化。第二次大戦時の広島県呉市を舞台に、広島市から嫁に来たすずとその家族たちを中心に、戦争の残酷さにさらされながらそれでも生きていかなければならない市井の人々の生活を、時に笑いを交えて綴っている。クラウドファンディングを募って製作され、過去最高人数、映画部門では国内最高額の支援によって実現したことや、少しおっちょこちょいなすずの声を能年玲奈改めのんが担当し、その好演も話題となっている本作。絶賛する声しか聞こえない作品はなかなかないぞ。

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「この世界の片隅に」最高!!!今年一番の感動頂きました。漫画もめっちゃよかったからどうなるか不安があったんだけど吹っ飛ばした!のんちゃん天才かよ!って思った。町山さん信じて良かった。うぇん

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『この世界の片隅に』、思った以上に傑作!日常生活を綴るこうの先生テイストの再現度が素晴らしい!それから、音!音のリアルさがハンパない!こんな執念の塊みたいな映画、いま劇場で観ないでどうする!?

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映画「この世界の片隅に」を娘と見ました。終わったあと、娘「これほんまに呉であったん?」父「ほうよ」娘「ふーん」と意外にライトな反応。が、家に帰って嫁に「私は今日も晩御飯食べれて幸せじゃ」って。(T-T)父涙腺崩壊。監督、小学生にもちゃんと伝わってますよ。

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殆どの人がエンドロール終わるまで席を立たず、終わったら拍手が。良い映画体験でした。

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「戦争映画はその多くが「男たち=戦場の戦争」を描いてきた(ように思う)。しかし、男たちのドンパチの裏にも死と隣り合わせの市井の生活があり、その中で女たちは様々なものを失いながらも居場所を見つけて生きていかなければならなかった、そういう視点からの130分は大変新鮮だった。

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映画『この世界の片隅に』は、のん(本名・能年玲奈)の広島弁も良かったし、生活の所作、物理的な現象の描写も自然に感じられたし、たぶん、見終わった人はみんな、あまりにスムーズに自分の中を通っていたことに驚いてると思う。なんて繊細な力作。

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中盤あたりから悲惨なことになり始めてるのにそれを感じさせないすずの人柄性格、すずの描いた絵のような背景風景、ミリオタ的にはメカ描写、一回じゃ細部まで網羅出来なそうなくらい見所が沢山あった映画でした。あと終始なんかエロス感じるなぁと思って観てました。

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そうそう、この世界の片隅に、すずさんがめっちゃくっちゃにエロいんですが、たぶんそういう要素もあの映画に必要なことだと思うんです。

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『この世界の片隅に』
2016年11月12日公開
監督:片渕須直 声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 牛山茂 新谷真弓