ドラマ「賭ケグルイ 」浜辺美波 vs 森川葵の勝負の行方は?松田るかも登場する注目の第2話場面写真

月刊「ガンガン JOKER」にて連載中で、シリーズ累計370万部を突破した、河本ほむら原作、尚村透作画の大ヒット漫画「賭ケグルイ」が実写ドラマ化され、MBS/TBSドラマイズム枠にて1月より放送中。このほど、初回から白熱した勝負の行方が気になる注目の第2話の場面写真が公開された。

【第2話】メイン

第1話は、蛇喰夢子(浜辺美波)の転校初日に2年華組の女王・早乙女芽亜里(森川葵)との「投票ジャンケン」対決が開始され、勝負は芽亜里優勢で進行。夢子の負けは120万円に膨らみ、学園において最下層とされる家畜“ポチ”こと鈴井涼太(高杉真宙)は夢子を止めようとするのだが、突如彼女の清楚な表情が一変。「ギャンブルは狂っているほど面白い。さァ、賭け狂いましょう!」と夢子は1000万円の勝負を芽亜里に挑むのだった。

第2話は、「仮面ライダー エグゼイド」でヒロインを演じた松田るかが扮するキャラクター、皇伊月(すめらぎいつき)が登場。1年生の皇は天真爛漫な少女だが、実は百花王学園を支配する生徒会の役員で、早くも夢子の第2 のゲームを予感させる。第2話は、MBSで1月21日深夜1時10分から、TBSで1月23日深夜1時28分から放送される。また、NETFLIXにて1月18日より独占配信となる。

【第2話】サブ㈯

【第2話】サブ㈰

【第2話】サブ㈪

【第2話】サブ㈭

【第2話あらすじ】
夢子(浜辺美波)の転校初日におこなわれた芽亜里(森川葵)との「投票ジャンケン」対決は予想外の結末を迎え、その幕を閉じた。夢子の真の顔を垣間見た鈴井(高杉真宙)は、恐れながらも彼女の存在に魅かれていく。そして、鈴井から夢子に百花王学園の秘密が語られる。この学園が今のように狂ってしまったのは、2年前、現生徒会長が就任し、会長を頂点とした生徒会がギャンブルで学園を支配するようになってからだという。だが、警告するつもりだった鈴井の意図とは裏腹に、夢子はこれから始まる規格外の学園生活に目を輝かせる。そんな中、夢子と鈴井の前に一年生の皇伊月(松田るか)が現れる。一見すると天真爛漫なこの少女、実は生徒会の役員だった。夢子の噂を聞き、勝負を持ちかけにきたのだ。しかも提示してきた賭け金は、2000万円。夢子はこの常軌を逸した勝負を受けるのか―!?

【第2話】サブ㈬

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【第2話】サブ㈮

ドラマ「賭ケグルイ」
■MBS:1月14日(日)より毎週日曜 深夜0時50分~放送中
■TBS:1月16日(火)より毎週火曜 深夜1時28分~放送中
原作:河本ほむら/画:尚村透(月刊「ガンガン JOKER」スクウェア・エニックス刊)
監督:英勉
出演:浜辺美波 高杉真宙 森川葵 中川大志 中村ゆりか 三戸なつめ 松田るか 岡本夏美 矢本悠馬 松本妃代 柳美稀

【ストーリー】 創立122年を迎える私立百花王学園。この伝統ある名門校で生徒の階級を決めるのは“ギャンブルの強さ”。勝者には地位と名誉が与えられ、敗者は財産も尊厳も奪われる。この学園に一人の少女が転校してくる。彼女の名は蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)。一見するとお淑やかなこの美少女は、いかなるリスクもいとわない常軌を逸したギャンブル狂だった。学園を支配する生徒会は、夢子を危険な存在と判断し、百戦練磨の刺客たちを送りこむ。壮絶な駆け引きと騙し合いを制したものだけが勝てる、究極の己を賭けた心理バトルが、幕を開ける―!

©河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・ ドラマ「賭ケグルイ」製作委員会・MBS