桜井日奈子と日穏がダブル主演を務める映画『死神バーバー』の本予告映像とポスタービジュアルが解禁され、あわせて公開日が6月26日(金)に決定した。

本作は、『まなみ100%』のいまおかしんじ監督による最新作。舞台となるのは、死神たちが営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」。亡くなった人々に“最後のお色直し”を施し、現世に残された大切な人たちと1日だけ再会させるという、不思議な場所だ。
主人公・佐伯美帆を演じるのは桜井日奈子。仕事も私生活もうまくいかず、苛立ちを抱えていた彼女は、ある日階段から転落。目を覚ますと、そこには新米死神・サクマ(日穏)の姿があった。サクマの“早とちり”により、本来の寿命より早く「冥供愛富」へ連れてこられてしまった美帆は、本当の死を迎えるまでの5日間をその美容室で過ごすことになる。さまざまな死者たちとの出会いと別れを通じて、美帆は自身の人生と向き合っていく。
今回公開された本予告は、サクマが独特なポーズで「死神だ」と名乗るコミカルなシーンからスタート。サクマの先輩死神・クロダ役の岡部大が「なんで死ぬ前の人間連れてきちゃっているの!?」とツッコミを入れる場面など、ユーモアあふれる掛け合いも収められている。後半では、Furui Rihoが本作のために書き下ろした主題歌「太陽になれたら」が流れ、美帆とサクマの不器用ながらも愛らしい関係性が描かれていく。
あわせて解禁されたポスタービジュアルには、「冥供愛富」のソファに並んで座る美帆とサクマの姿が映し出されている。「また、どこかで――。馬鹿な私たちの確かな約束。」というキャッチコピーが添えられ、どこか切なくも温かな世界観を印象づけるビジュアルとなっている。
▼本予告
■作品情報
『死神バーバー』
2026年6月26日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
出演:桜井日奈子、日穏、岡部大、平井亜門、猪塚健太、佐久間祥朗、工藤遥、宇野祥平、美保純 ほか
監督:いまおかしんじ
原案:梅木陽一
脚本:谷口恒平
主題歌:Furui Riho「太陽になれたら」
102分/カラー/5.1ch/ヨーロピアンビスタ
©︎『死神バーバー』製作委員会

