川口春奈×高杉真宙が紡ぐ“限りある時間”の愛!実話から生まれた『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』公開決定

日本中の涙を誘った実話が、ついに映画としてスクリーンに登場する。遠藤和の手記を原作にした『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が、2026年10月2日(金)より全国公開されることが決定した。主演は川口春奈と高杉真宙。監督は繊細な感情描写に定評のある山戸結希が務める。

本作は、日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の人気企画「結婚式の旅」で紹介され、多くの視聴者の心を打った遠藤和さんと夫・将一さんの実話をもとにした物語。2018年、21歳の和に告げられたのは“ステージⅣの大腸がん”という過酷な現実。限られた時間の中でも、彼女が最後まで手放さなかったのは、夫への深い愛、そして生まれてくる命への希望だった。

物語は青森を舞台に、和(川口春奈)と将一(高杉真宙)が過ごすかけがえのない日々を描く。互いにぶつかり合いながらも「一分一秒、一緒にいたい」と願うほど強く結ばれた二人。しかし、その幸せな時間は突然の宣告によって大きく揺らぐ。それでも将一は「一生大切にする」と誓い、和の手を離さない。やがて二人の想いは、「わたしたちの子供に会うこと」という切なる願いへと辿り着く。だがその選択は、和にとって命をつなぐ治療を断つという、あまりにも重い決断を伴うものだった。

限られた時間の中で、愛する人とどう生き、何を選ぶのか――。本作は、命と向き合いながら懸命に生きた一人の女性と、その隣で支え続けた夫の姿を通して、“生きること”と“愛すること”の意味を静かに問いかける。観る者に「隣にいる人を、もっと大切にしたくなる」想いを残す、究極のラブストーリーとなっている。

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■作品情報
タイトル:『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』
公開日:2026年10月2日(金)全国公開
出演:川口春奈、高杉真宙
原作:遠藤和「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊)
監督:山戸結希
配給:東映

©遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会