「That’s All!」ミランダ降臨に大歓声!『プラダを着た悪魔2』来日イベントで奇跡の再会

2026年5月1日(金)公開の映画『プラダを着た悪魔2』の来日スペシャルイベントが開催され、メリル・ストリープとアン・ハサウェイが揃って登壇。前作から20年の時を経て再びスクリーンに帰ってくる本作への期待を一層高める、華やかな一夜となった。

会場には約500人のファンが集結。桜が舞う中、レッドカーペットを歩く2人の姿に大歓声が巻き起こり、まさに“ランウェイ”の世界が現実に出現したかのような空間が広がった。メリルは「東京こんにちは!この桜の季節に来られてとても嬉しいです」と笑顔で挨拶し、アンも「愛とエネルギーをたくさん受けて、夢の中にいるよう」と感激を語った。

イベントのハイライトとなったのは、やはり“あのセリフ”。メリルが「That’s All」とミランダの名セリフを披露すると、会場は地鳴りのような歓声に包まれた。一方、アンも「Sorry, do I know you?」と最新作の印象的なセリフを披露し、ファンを沸かせた。

続編についてメリルは「脚本が素晴らしく、軽やかさの中にシリアスなテーマもある」と語り、アンも「期待を遥かに超える出来。キャラクターたちのその後に驚くはず」と太鼓判。20年ぶりの再共演については、メリルが「皆の目を見た瞬間に役に戻れた」と語り、アンも「前作の特別な空気がそのまま受け継がれている」と作品への強い愛情をにじませた。

本作では、トップファッション誌「ランウェイ」の危機を背景に、ミランダとナイジェル、そして再び編集部に戻るアンディが交錯。報道記者としてキャリアを築いたアンディが再びファッションの世界に戻る展開について、アンは「最大の違いはランウェイに復帰すること」と語り、新たなドラマへの期待を煽った。

また、若者へのメッセージとしてアンは「知らないことを恥じず、学び続けてほしい」とエールを送り、メリルも「常に好奇心を持ち、変化に柔軟でいてほしい」と語るなど、作品のテーマとリンクする深い言葉が印象的だった。

さらにサプライズゲストとして、&TEAMのKが登場。2人のオーラに圧倒されながらも、「最新作はこの時代のアイコンになる」と絶賛。演技についての悩みを相談すると、メリルは「自分の評価に縛られすぎないで」と助言し、アンは「自分が思うよりも良い演技ができていると信じて」と熱い言葉を贈った。その真摯な回答に、会場は温かい拍手に包まれた。

イベント後にはフッテージ映像も上映され、「早く本編が観たい!」といった声が続出。20年の時を経て帰ってくる“働く女性のバイブル”が、現代にどんな共感と刺激をもたらすのか、大きな注目が集まっている。

■作品情報
作品名:『プラダを着た悪魔2』
公開日:2026年5月1日(金)日米同時公開
監督:デヴィッド・フランケル
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
キャスト:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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