ディーン・フジオカ主演!第二次大戦下の無人島で人間と半魚人が死闘を繰り広げるクリーチャー・ホラー『オラン・イカン』公開決定

ディーン・フジオカ主演のクリーチャー・ホラー映画『オラン・イカン』が、5月22日(金)よりシネマート新宿、池袋シネマ・ロサほか全国公開されることが決定した。本作は、第二次世界大戦末期を舞台に、人間と半魚人の死闘を描くサバイバル・ホラー。公開決定にあわせて本ポスターと場面写真も解禁された。

物語の舞台は1944年、第二次世界大戦末期。日本軍の捕虜移送船が連合軍の攻撃を受けて沈没し、日本兵の斎藤とイギリス軍捕虜ブロンソンは鎖で繋がれたまま無人島へ漂着する。敵同士として互いに強い敵意を抱きながら対峙する二人だったが、島にはマレー神話に登場する怪物“半魚人”オラン・イカンが潜んでいた。生き延びるため、やむなく協力関係を築き始める二人。しかしそこへ別の日本兵たちが現れ、状況はさらに混迷。洞窟で怪物の巣と胎児を発見したことで対立が激化し、巣の破壊をめぐる争いの末、母体の激しい復讐が始まる。人間と半魚人の壮絶な死闘は、予想外の結末へと突き進んでいく。

主人公の日本兵・斎藤を演じるのはディーン・フジオカ。英語を話せない脱出兵という難役を体当たりで演じる。対する英国人捕虜ブロンソン役には、『オール・クリーチャーズ・グレート・アンド・スモール』や『ザ・ダレルズ』などで知られるイギリス人俳優カラム・ウッドハウスが出演する。

プロデューサーはシンガポールを代表する映画監督エリック・クー。監督・脚本は『バッファロー・ボーイズ』などを手掛けるマイク・ウィルアンが務めた。言葉も国籍も異なる男たちが生存本能のもとで衝突しながらも共闘し、壮絶なアクションを繰り広げる。

さらに本作では、クリーチャーをCGではなく“スーツ方式”で表現。『ジュラシック・ワールド』などに携わった特殊効果クリエイターのアラン・ホルトがデザインし、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』でキングギドラの首の一つを演じたアラン・マクソンが半魚人を演じている。灼熱のジャングルで撮影された生身のクリーチャーの圧倒的な存在感も見どころの一つだ。

人間と怪物の対立だけでなく、日本兵と半魚人の間に芽生える奇妙な共鳴や、怪物が人間の侵略に抵抗する理由など、単なるモンスターホラーに留まらないドラマ性にも注目が集まる。

■作品情報
『オラン・イカン』
公開日:2026年5月22日(金)
監督・脚本:マイク・ウィルアン
プロデューサー:エリック・クー、フレディ・ヨー、タン・フォンチェン、鈴木ランカスター文江
エグゼクティブ・プロデューサー:YOSHI
クリーチャー・デザイン:アラン・ホルト
音楽:松本晃彦
出演:ディーン・フジオカ、カラム・ウッドハウス、アラン・マクソン
2024年/シンガポール・インドネシア・日本・イギリス/英語・日本語/83分/スコープサイズ/5.1ch
原題:Orang Ikan
配給:ハーク
配給協力:Elles Film

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