布袋寅泰、大沢たかおら日本人キャストも出演!『スマッシング・マシーン』ポスタービジュアル&予告編解禁

映画スタジオA24製作、ドウェイン・ジョンソン主演・プロデュースの映画『スマッシング・マシーン』が、5月15日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開される。このたび、ポスタービジュアルと予告編映像が解禁され、あわせて大沢たかお、石井慧、光浦靖子、布袋寅泰ら豪華日本人キャストの出演情報も発表された。

本作は、第82回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞し、本年度アカデミー賞Ⓡメイクアップ&ヘアスタイリング賞ノミネート、ゴールデングローブ賞2部門(主演男優賞、助演女優賞)ノミネートを果たした話題作。日本を舞台に、総合格闘技〈PRIDE〉創成期に活躍した伝説の格闘家マーク・ケアーの実話を描く。

解禁されたポスタービジュアルは、チャンピオンベルトを掲げスポットライトを浴びるケアー(ジョンソン)の誇らしげな笑顔と、恋人ドーン(エミリー・ブラント)に抱きしめられうつむく姿という、対照的な2つの表情を切り取ったデザイン。コピーに掲げられた「“最強”と呼ぶには、あまりに繊細だった――」という言葉が象徴する通り、〈PRIDE〉時代に“霊長類ヒト科最強”と称された男の内面に潜む脆さを印象づけるビジュアルとなっている。

予告編は、「これ以上の快感はない」と勝利の歓喜に沸くケアーの姿から始まる。しかし初めての敗北を喫した瞬間、彼の運命は暗転。重圧に押しつぶされ、鎮痛剤への依存を深め、恋人との関係も崩れていく。それでも、ライバルでありコーチでもあるマーク・コールマン(ライアン・ベイダー)から「俺たちは世界一の親友だ」と励まされ、再びリングに立つ決意を固めるケアー。名曲「マイ・ウェイ」に乗せ、自らの弱さと向き合いながら再起へと踏み出す姿が、胸を打つ映像に仕上がっている。

本作には、日本を代表する実力派・個性派キャストも参加。大沢たかおは、〈PRIDE〉の主催者で現在は〈RIZIN FIGHTING FEDERATION〉代表を務める榊󠄀原信行役を圧倒的な存在感で演じる。石井慧はエンセン井上役としてケアーと対峙。光浦靖子は〈PRIDE〉会見の進行・通訳役で登場。さらに布袋寅泰が、2000年〈PRIDE〉開幕戦を飾る“本人役”でカメオ出演を果たしている。物語の大半が日本を舞台に展開する本作において、彼らの存在はリアリティと熱量を一層高める重要なピースとなっている。

『オッペンハイマー』でアカデミー賞Ⓡ監督賞を受賞したクリストファー・ノーランは、「胸が張り裂けそうなほど美しい。ドウェインは信じられないほどの演技をみせている」と絶賛。特殊メイク界の第一人者カズ・ヒロらの技術も加わり、ジョンソンはこれまでの“無敵のヒーロー”像を封印。強さと弱さを併せ持つひとりの男を繊細に体現し、新境地を切り開いている。

▼予告編

■作品情報
『スマッシング・マシーン』
公開:5月15日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
監督・脚本:ベニー・サフディ
出演:ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント、ライアン・ベイダー、バス・ルッテン、オレクサンドル・ウシク/大沢たかお、石井慧、光浦靖子、布袋寅泰 ほか
2025年|アメリカ|原題:The Smashing Machine|上映時間:123分|字幕翻訳:佐藤恵子|映倫:G
配給:ハピネットファントム・スタジオ

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