2020年12月31日をもって活動を休止する嵐の“今”を切り取ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」が、2019年12月31日より全世界独占配信中。このほど、第8話「SHO’s Diary」の配信日時が5月29日午後4時に決定し、併せて、予告編と場面写真がお披露目となった。
2020年12月31日、嵐の活動休止までの姿を映し出していく本作は、2019年12月31日から約1年間、毎月配信を予定。これまでのアーカイブ映像に加え、嵐の“今”を切り取った貴重なドキュメンタリーとなる。
5月29日配信第8話「SHO’s Diary」では、家族に内緒でジャニーズ事務所に履歴書を送った当時のこと、それを知った父母の反応など、櫻井翔の「忘れられない景色」が彼らしい抜群の記憶力と描写力で詳細に語られていく。デビュー曲から嵐のRapパートを担い、人知れず研鑽を重ね、彼にしか書けないRap詞を手掛けるまでになった今。ジャニーズ楽曲の中でも、嵐と櫻井が先駆者として向き合った“HipHop”への情熱、2006年にジャニーズ事務所で初めて“報道”の現場へと進出したこととあわせ、彼を語る上で欠かせない、この二つのフィールドで“未開拓地”を切り開いてきたパイオニアとしての矜持。そして、櫻井がずっと大事にしている、幼い頃からの学友たちとのプライベートな時間…お互い大人になり、今や家族ぐるみの付き合いとなった友人たちが、改めて口にする“友・櫻井への思い”。その仲間たちと過ごす櫻井の、気を許し切った無邪気な笑顔と等身大の言動には、キャスターでおなじみの爽やかな好青年といったパブリックイメージとは一味違う、愛情深く人間臭い“本当の櫻井翔”の素顔がのぞく。
Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」
2019年12月31日(火)より、Netflixにて全世界独占配信中(全20話以上、毎月不定期配信予定)
演出:原田陽介
エグゼクティブ・プロデューサー:藤島ジュリーK. 坂本和隆
出演:相葉雅紀 松本潤 二宮和也 大野智 櫻井翔