松本人志「忘れへんで俺は!」ランジャタイが語る、寿司屋での“ある意味怖い”驚愕体験!

国崎和也と伊藤幸司からなるお笑いコンビ・ランジャタイが8月1日、YouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」にゲスト出演。ランジャタイがダウンタウン松本人志のすごさを告白した。


「関根勤チャンネル」(画像はYouTubeから)

今回はランジャタイに「ある意味怖かった芸能人ベスト3」を語ってもらう企画。ランジャタイの国崎は、「この間、たまたま松本さんとご飯一緒に誘っていただく機会があった」という。その時、国崎の真横に松本が座ったそうで、「言葉難しいですけど、本当にでっかいキン消しでした」と、松本を昭和キッズの間で大流行したアイテムに例えて表現。これに関根は手を叩いて大笑いし、「イメージとしてね。生きてる感じがしないんだ?」と聞くと、国崎は「ないです。面白いキン消しでした」と即答していた。

その食事の場では、お寿司を食べたそうなのだが、その時に国崎が醤油の入った皿を倒してしまったという。「醤油皿をガラーってこぼして、もう“ガラー”の時に(松本が)『忘れへんで俺は!』って言って。『お前が寿司のしょうゆこぼしたこと!一生な!!』って。めちゃくちゃ面白くて(笑)」と、松本のお笑い瞬発力の速さに脱帽している様子だった。

「トップの人はすごい」という関根に、国崎は「もう病気ですよね(笑)。『ええよええよ』じゃなくて、『忘れへんで俺は』が出る(笑)」と改めて感心している様子。この話に触発されて、関根が明石家さんまのエピソードを繰り出すのだが…。爆笑必至の続きは動画で。


【動画】「【必見】明石家さんまVS松本人志!ランジャタイが間近で体験したお笑い界のヤバすぎる人たちの素顔を大暴露!」