【全米興収ランキング 6月18-20日】
1位(新) Hitman’s Wife’s Bodyguard※
2位(↓) クワイエット・プレイス 破られた沈黙
3位(↑) ピーターラビット2/バーナバスの誘惑
4位(↓) 死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
5位(←) クルエラ
6位(↓) イン・ザ・ハイツ
7位(↓) Spirit Untamed※
8位(↑) 12 Mighty Orphans※
9位(↓) The House Next Door: Meet the Blacks 2※
10位(↓) Wrath of Man※
※が付いたタイトルは原題
唯一の初登場作品『Hitman’s Wife’s Bodyguard』(原題)が首位発進。日本ではNetflixでの配信となったアクション・コメディ『ヒットマンズ・ボディガード』の続編で、舞台は前作から4年後。ボディガードのブライスは、かつて身辺警護をした凄腕のヒットマン、ダリウスと、彼の妻で国際的詐欺師のソニアという最悪の夫婦に振り回される。ブライス役のライアン・レイノルズ、ダリウス役のサミュエル・L・ジャクソン、ソニア役のサルマ・ハエックら主要キャストは続投。復讐に燃える敵役でアントニオ・バンデラスが参加している。2位『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』は、累計興収を1億2500万ドル超にまで伸ばしている。(Box Office Mojo調べ:興行収入)
▼『Hitman’s Wife’s Bodyguard』(原題)の予告編。ダリウス以上に過激でやっかいなソニアに手を焼くブライス。彼の心配をよそに、ダリウスとソニアは暇さえあればイチャイチャ…。