【全米映画ランキング】デンゼル・ワシントン、ジャレッド・レト、ラミ・マレック共演の犯罪スリラーが1位スタート!

【全米興収ランキング 1月29-31日】

1位(新) The Little Things※
2位(←) The Croods: A New Age※
3位(←) ワンダーウーマン 1984
4位(↓) The Marksman※
5位(↓) モンスターハンター
6位(↓) News of the World※
7位(←) Promising Young Woman※
8位(↓) Fatale※
9位(←) The War with Grandpa※
10位(↓) Our Friend※

※が付いたタイトルは原題

デンゼル・ワシントン、ジャレッド・レト、ラミ・マレックのオスカー俳優3人が顔を揃えた犯罪スリラー『The Little Things』(原題)が首位発進。カリフォルニア州カーン郡の保安官代理とLA保安官部の巡査部長が組んで連続殺人鬼を追う。監督は『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』のジョン・リー・ハンコック。初登場作品は同作が唯一のランクインだった。公開10週目の『The Croods: A New Age』(原題)が2位をキープ。(Box Office Mojo調べ:興行収入)

▼『The Little Things』(原題)の予告編。レト演じるミステリアスな殺人犯を、保安官代理のディーク(ワシントン)とバクスター巡査部長(マレック)が追い詰める。捜査を進めるなかでディークの秘密が明らかになる。