『レッドクリフ』シリーズのジョン・ウー監督が日本でのオールロケを敢行し、チャン・ハンユーと福山雅治を主演に、高倉健主演の名作『君よ憤怒(ふんぬ)の河を渉れ』(1976)の再映画化に挑んだアクション映画『マンハント』。ツイッターでのみんなの感想は?
昨日今日と「マンハント」を見てきました!#ジョンウー のアクションは本当に素晴らしい。なぜならアクションに魂が籠っているから!アクションに魂を籠めるとは?それはドラマの部分に魂が籠められて初めて可能になる。スローモーションや絶妙な編集はアクションシーンだけじゃあない!
映画『 #マンハント 』見てきました♪さすがジョン・ウー監督、アクション半端なくスゴかった!福山さんもそこまでやってくれるんだ!みたいな(*^^*)前作や古き良き時代の日本映画へのオマージュなんかもチラリと?
ジョン・ウー監督の『ハード・ボイルド』に殺し屋役で出演していた國村隼さんが友情出演というのも胸熱ポイントだった
ハトがあのタイミングで飛ぶとは思っても見なかったな~
ましゃは3か国語話してた~
台本は当日って言ってたよね
、、、
大変だったんだね?
アクションすごかった!かっこ良かった!
もちろん主役2人の手錠アクションも見応えたっぷり。
だけど國村さんと池内くん親子の存在のほうが強烈だった。しかし國村さんはやっぱり凄いわ。。一見悪人に見えない感じが、ね、、
女性陣は戚薇さんの声質がすごく好みで、ハ・ジウォンちゃんのアクションも?特に蹴りが華麗だった。
いや〜、嫌いじゃないwww好きwww
ジョンウー節が健在すぎて安定の鳩の里にスローモーションにストップモーション。しかもちょっとSF設定もはいってる。てんこ盛りなのに潔いほどのアフレコの選択。同録が本当に少ない、逆に良い。意図がはっきりしてる。福山かっこいい、監督わかってる。
女優さんたちのアクションも凄すぎ
もし日本の女優さんなら誰ができるんだろうと
とにかく華麗でハード!!!!!
映画『マンハント』桜庭ななみさん、殺伐とした映画に、明るい花となってました。新人刑事らしいハツラツとしたシーン、ココロと表情の微妙な感じのシーンも、見どころ満載でした。映画自体、なんか懐かしい刑事ドラマで、後味は、スッキリ。
#マンハント で敵が持ってる銃が、MP5KAとかベレッタ92FSとか92FSとかまた92FSとか、えっ、ひょっとしてイングラム?とか、そういう意味でも80-90年台アクション映画っぽかったんダイハード。
当時そういうのよく見てたわー。
そういや男たちの挽歌も92FSで二丁拳銃連射だっけ(調べた)
男たちの挽歌な華麗な舞
フェイスオフな水上チェイス
ハードターゲットなバイカー集団娘!
言葉ではなく心で通じ合うBL展開もとい絆
“鳩の里”とかなんでそのテーブルクロス引っ張られてるのとか…
ツッコミどころさえ“だってジョンウーだもん!”で納得出来るジョンウー全部盛りな一本
クレジットでMIKIKO先生とELEVENPLAYの文字を見つけて鳥肌。恐らくあのシーン。斎藤工さんの使い方といい、ジョンウー監督っょぃ
#マンハント 見てきた。
・汗臭い福山
・ななみん妖精
・國村さんのシーンだけ日本映画になる
・あれってジョンウーの子供なのね
・池内君、香港映画で映える
・京橋からヨドバシまで瞬間移動
・近鉄奈良線を地下鉄という地元民はいないとおもふ
『マンハント』
2018年2月9日公開
監督:ジョン・ウー
出演:チャン・ハンユー 福山雅治 チー・ウェイ ハ・ジウォン 國村隼 竹中直人 倉田保昭 斎藤工 アンジェルス・ウー 桜庭ななみ 池内博之 TAO トクナガクニハル 矢島健一 田中圭 ジョーナカムラ 吉沢悠
配給:ギャガ