大泉洋×松田龍平の名コンビが帰ってくる――。人気シリーズ最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』より、新キャストとして鈴木京香の出演が発表され、あわせて特報映像と両A面ティザービジュアルが解禁された。


札幌・ススキノを舞台に、便利屋“探偵”と相棒・高田が厄介な事件へ巻き込まれていく「探偵はBARにいる」シリーズ。最新作では『孤狼の血』シリーズ、『死刑にいたる病』などで知られる白石和彌が監督を務め、脚本はシリーズ全作を手がけてきた古沢良太と須藤泰司が担当する。
今回発表された鈴木京香が演じるのは、探偵(大泉洋)が若き日に心から愛した女性・純子。25年前に忽然と姿を消した彼女が、ある日突然、奇妙な依頼とともに探偵の前へ現れることで、止まっていた時計の針が再び動き出す。やがて探偵と高田は、謎に包まれた事件と陰謀へ巻き込まれていく。
東映のヘッドプロデューサー・須藤泰司は「今回は、京香さんありきの原作選択でした」と明かし、「“声の美しい女優”でなければ成立しない役だった」と鈴木への強い思いを語っている。
鈴木自身も「探偵映画に依頼人として登場する役に憧れていましたので、今回オファーをいただいて夢が叶い、とても嬉しかったです」とコメント。さらに、「『探偵はBARにいる』通りの面白さと白石監督の硬質なバイオレンスが加わると、どんな化学反応が起こるのかと、わくわくしながら脚本を読みました」と期待を寄せた。
大泉洋も「鈴木京香さんにお引き受けいただけなければ企画自体が成立しないと思っていた」と振り返り、「美しさの中に儚さや切なさを併せ持つ純子という人物を、見事に演じてくださいました」と絶賛している。
解禁された特報映像では、雪原を走る人影やススキノの街を歩く探偵、激しい事故現場など、不穏なカットが次々と映し出される。「ひとつの愛から事件が動き出す」というコピーとともに、“25年前”の過去と現在が交錯するスリリングな展開を予感させる内容となっている。
両A面仕様のティザービジュアルも公開。ひとつは雪が舞う中でたたずむ探偵と高田の姿を切り取ったビジュアルで、「さよなら、探偵さん」という意味深なコピーが添えられている。もう一方では、トレンチコート姿の純子が妖艶かつミステリアスな存在感を放っており、物語の鍵を握る人物であることを印象づける。
▼特報映像
■作品情報
『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』
2026年12月25日(金)全国公開
出演:大泉洋 松田龍平 鈴木京香 ほか
監督:白石和彌
脚本:古沢良太、須藤泰司
原作:「探偵は吹雪の果てに」東直己「ススキノ探偵」シリーズ(ハヤカワ文庫/2001)
配給:東映
【ストーリー】
札幌・ススキノ。この街で便利屋と呼ばれる探偵(大泉洋)と、その相棒・高田(松田龍平)。真冬の夜、探偵が根城にするバー“ケラーオオハタ”の黒電話が鳴る。「ある人に、手紙を届けてほしいの」その声は、かつて探偵が愛した女・純子(鈴木京香)のものだった。奇妙な依頼をきっかけに、大きな陰謀へと巻き込まれていく探偵と高田。やがて物語は、誰も予想だにしない展開へと動き出す――。
©2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会

