桜井日奈子主演、いまおかしんじ監督の最新作『死神バーバー』が、2026年初夏に公開される。このたび、桜井とともに物語を牽引するもう一人の主演として、BMSG所属「STARGLOW」の日穏(KANON)の出演が発表され、あわせてティザービジュアルが解禁された。

本作は、日本大学藝術学部の授業課題として提出された梅木陽一の企画書を原案に、ベテラン・いまおかしんじ監督が映画化。若き発想と名匠の演出が融合した注目作となる。
物語の舞台は、死神たちが営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」。亡くなった人間に最後の身支度を施し、魂が冥土へ旅立つ前に、現世に残された大切な人と“1日だけ再会”させる場所だ。主人公・佐伯美帆(桜井日奈子)は、ある日不慮の事故に遭い、この不思議な美容室へと導かれる。しかし、新米の死神サクマ(日穏)の“早とちり”により、実は自分の死が数日後であることが判明。限られた時間の中で、美帆はさまざまな“死を迎えた人々”との出会いと別れを経験しながら、自らの人生と向き合っていく――。 
ヒロイン・美帆を演じるのは、デビュー10周年を迎え、映画やドラマで活躍の幅を広げる桜井日奈子。本作では、死を目前にして揺れ動く女性の強さと脆さを繊細に体現する。一方、新たに出演が発表された日穏は、BMSGのオーディションプロジェクトから誕生した「STARGLOW」のメンバーとして今年デビューした新鋭。映画初主演作に続く本作では、どこかユニークでコミカルな死神・サクマを自然体で演じ、新たな魅力を見せる。
公開されたティザービジュアルには、大人びた表情を見せる美帆(桜井)と、全身黒の衣装に身を包んだミステリアスな死神サクマ(日穏)の姿が収められている。対照的な2人の佇まいが、本作の幻想的でどこか温かみのある世界観を印象づけるビジュアルとなっている。
主題歌には、Furui Rihoによる書き下ろし楽曲「太陽になれたら」を起用。物語に寄り添う楽曲が、作品のテーマである“死と再生”をより深く彩る。
■作品情報
作品名:『死神バーバー』
公開:2026年初夏(新宿武蔵野館ほか全国順次公開)
出演:桜井日奈子、日穏(KANON)ほか
監督:いまおかしんじ
脚本:谷口恒平
原案:梅木陽一
主題歌:Furui Riho「太陽になれたら」(LOA MUSIC / PONY CANYON)
音楽:大槻美奈
制作プロダクション:レオーネ
製作:『死神バーバー』製作委員会
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
上映時間:102分
©︎『死神バーバー』製作委員会

