杉咲花×多部未華子がW主演で初共演!占いをきっかけに謎に迫るミステリー『クロエマ』Prime Videoで世界配信へ

Prime Videoの新ドラマシリーズ『クロエマ』が、2026年6月12日(金)より世界240以上の国と地域で独占配信されることが決定した。原作は『逃げるは恥だが役に立つ』で知られる漫画家・海野つなみの最新連載作品。杉咲花と多部未華子がW主演を務め、占いを通して人々の悩みの裏に隠された真実に迫る“甘くてちょっとダークな占いミステリー”が描かれる。

本作の主人公は、恋も仕事も家も一度に失ってしまった30歳の女性・エマ。人生の崖っぷちに立たされた彼女は、ある日、謎めいた資産家の女性・クロエの屋敷にたどり着く。思いがけない出会いから二人は同居生活を始め、クロエの趣味である“クロニクルカード占い”をきっかけに、占いの店を開くことになる。

店を訪れるのは、それぞれに悩みや迷いを抱えた相談者たち。語られる相談の裏には、表には見えない事情や本当の問題が潜んでいることも少なくない。エマとクロエは占いを手がかりに、言葉の奥に隠された真実や謎へと少しずつ迫っていく。しかし、すべてが明快に解決するわけではない。答えが見つからないまま残る疑問や、解けたり解けなかったりする謎の数々が、二人の関係の変化とともに描かれていく。

性格も立場も対照的なエマとクロエ。家族でも友人でもない二人が、なぜか一緒にいると心地よい関係を築いていく様子も大きな見どころだ。物語は、占いという“きっかけ”を通して、人間の悩みや本音、そして人と人との距離の不思議さを丁寧に描いていく。

監督を務めるのは『愛がなんだ』『街の上で』などで知られる今泉力哉。脚本は、Prime Originalドラマ『1122 いいふうふ』でもタッグを組んだ今泉かおりが担当する。

恋人も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマ役には、今泉力哉氏が監督を務める現在放送中のドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』でも主演を務める杉咲花。謎めいた資産家の女性・クロエ役には、2019年の『アイネクライネナハトムジーク』以来の今泉組参加となる多部未華子。

また配信決定とあわせて、ティザービジュアルと特報映像も公開。原作コミック第1巻の表紙を再現したビジュアルでは、エマとクロエが“クロニクルカード”を背景にこちらを見つめる印象的なデザインとなっている。特報映像では、エマがクロエの屋敷で発見されるシーンから始まり、二人が占いの店を始めるまでの様子が描かれ、今後のミステリアスな展開への期待を高めている。

全5話で構成される本作は、毎週金曜日に配信され、3週にわたって物語が展開される予定だ。占いを通して浮かび上がる人間の悩みと、少しずつ変化していくエマとクロエの関係。その行方に注目が集まりそうだ。

▼特報映像

■作品情報
タイトル: クロエマ
配信日: 2026年6月12日(金)よりPrime Videoで世界独占配信(毎週金曜、全5話)
キャスト: 杉咲花、多部未華子 ほか
原作: 海野つなみ『クロエマ』(講談社「Kiss」連載)
監督: 今泉力哉
脚本: 今泉かおり、今泉力哉
チーフプロデューサー: 大瀧亮
プロデューサー: 鳴海波奈子、鈴木徳至
企画: 小原亜弓
制作プロダクション: WOWOW・コギトワークス
製作著作: WOWOW

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