1988年のTVアニメ放送開始以来、世代を超えて「愛と勇気」を届けてきたアンパンマン。その劇場版シリーズ第37作目となる最新作『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が、6月26日(金)より全国公開されることが決定した。

本作の物語のキーワードは「約束」。物語の中心となるのは、新キャラクターとして登場するレッサーパンダの旅人・パンタンだ。パンタンは、遠い昔にある冒険家と交わした大切な約束を守るため、夜空に輝く“虹の星”にあるとされる宝物を探す旅を続けている。しかしその道中、ばいきんまんの赤ちゃんスプレーを浴びて子どもの姿になってしまい、旅は思わぬ方向へと進んでいく。
アンパンマンやクリームパンダたちに助けられたパンタンは、自分が約束を破ってしまったのではないかという後悔の気持ちを打ち明ける。そんな彼に、ジャムおじさんは「約束は守ろうとする気持ちが大事なんじゃないかな」と語りかける。その言葉に背中を押され、パンタンは「今度こそ約束を守る」と決意。クリームパンダと新たな約束を交わし、再び虹の星を目指す冒険へと旅立つ。
しかし、その旅路には数々の試練が待ち受ける。さらに、宝物を狙うばいきんまんたちもこっそりと後を追い、物語はハラハラドキドキの展開へ。何度くじけそうになっても、「絶対にあきらめない」という強い想いで前に進むパンタンたち。やがて虹の星が再び輝くとき、約束の場所で彼らが目にするものとは――。
監督を務めるのは、TVアニメや過去の劇場版でもアンパンマンの世界を描き続けてきた矢野博之。脚本は米村正二が担当し、シリーズならではのやさしさと冒険、そして胸を打つメッセージが丁寧に紡がれていく。子どもはもちろん、大人にとっても「約束」や「友情」の大切さを改めて感じさせてくれる一作となりそうだ。
▼特報映像


■作品情報
タイトル:映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』
公開日:2026年6月26日(金)全国ロードショー
監督:矢野博之
脚本:米村正二
音楽:いずみたく、近藤浩章
声の出演:戸田恵子(アンパンマン)、中尾隆聖(ばいきんまん)ほか
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
配給:東京テアトル
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
©やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026

