ルーシー・モード・モンゴメリーによる不朽の名作「赤毛のアン」を新たに映画化。原作は、日本では1952年に『花子とアン』の村岡花子によって最初の翻訳本が出版されてから、65年も愛され続けているが、その原作ファンからも絶賛の声が上がっている。
アンファンとしても、プリンス・エドワード島で暮らした一人としても、一番描いて欲しかった部分が見事に描かれていました！それは夢見る夢子さん達には受け入れて頂けない部分。スタッフの皆様の勇気に心からの敬意を！
自然がきれいで、それと、マリラとマシューの幸せな笑顔が素敵だった。
上映時間内で本の全ては入れられないけど、アンに家族が出来たのがみられたからいいの。
アンの言葉１つ１つが素敵だし、四季も感じられる内容。
本を読み返したくなってきたなぁ。
最初から最後まで観入ってしまってあっという間に終わってしまいました～
まさに赤毛のアンの世界観そのものですごく良かったです(；ω；)
素敵な映画でした〜(>_<)✨
友達に誘われ、赤毛のアンを鑑賞。名前を知ってるだけで、アニメでも本でも触れた記憶がなく、ストーリーを知らずに行ったけど、思わず泣けてしまった～
ちゃんと全部のストーリーを知りたいと思った。
大昔に夢中で読んだ、L.M.モンゴメリ原作の赤毛のアンが、また映画化されて公開されたので、観に行って来た。プリンスエドワード島の美しさ、島の英国調の住居、服飾、暮らしぶり、すべてが完成された美しい世界。アン役のエラ・バレンタインの演技も良かった❤️この島にいつか行ってみたいなあ。
赤毛のアンのパンフを手にとって読んで、また観たくなってる…もっかい観たい…なんでこんなにも心惹かれてるんだろ…あの世界が愛おしいよ…
『赤毛のアン』
2017年5月6日公開
監督：ジョン・ケント・ハリソン 出演：エラ・バレンタイン サラ・ボッツフォード マーティン・シーン
