【フォトギャラリー】『母さんがどんなに僕を嫌いでも』完成披露イベント(2018.10.30)

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『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
11月16日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、イオンシネマほか全国公開
監督:御法川修
原作:歌川たいじ著「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(KADOKAWA刊)
脚本:大谷洋介
主題歌:ゴスペラーズ「Seven Seas Journey」(キューンミュージック)
出演:太賀 吉田羊 森崎ウィン 白石隼也 秋月三佳 小山春朋 斉藤陽一郎 おかやまはじめ 木野花
配給:REGENTS

【ストーリー】 タイジ(太賀)は小さい頃から大好きな母、光子(吉田羊)に愛されないまま、壮絶な家庭環境の中で育てられた。耐えかねて17歳で家を飛び出し、一人で生きてきたタイジだったが、友人の言葉に動かされ、母と向き合う覚悟をする。大人になっても自分を拒絶していた母に歩み寄り、タイジは母からの愛を取り戻すために立ち向かっていく。

©2018「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会