『8年越しの花嫁 奇跡の実話』興収20億円&観客動員数160万人突破!公開4週目でも勢い衰えることなし!

結婚式の直前に病に倒れ意識不明となった花嫁と、彼女を8年間待ち続けた新郎の奇跡の実話を描いた映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』。ついに公開4週目の1月9日、興行収入は20億円を突破。観客動員数も160万人に達し、来週で公開1か月となる現在もなお勢い衰えることなく「ハチハナ」ブームが巻き起こっている。

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週末興行(4週目)レポート

■1月6日(土):動員5万481名 興収6526万7600円
■1月7日(日):動員6万4017名 興収8373万8200円
■1月8日(月・祝):動員6万7993名 興収8320万900円

■1月9日(火)までの累計
動員:161万4379名 興収20億2233万1200円

『8年越しの花嫁 奇跡の実話』
12月16日(土)より全国ロードショー中
監督:瀬々敬久
出演:佐藤健 土屋太鳳 北村一輝 浜野謙太 中村ゆり 堀部圭亮 古舘寛治 杉本哲太 薬師丸ひろ子
主題歌:back number「瞬き」
配給:松竹

【ストーリー】 結婚を約束したカップル、尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。結婚式を間近に控え幸せ絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親(薬師丸ひろ子、杉本哲太)からは「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣の側で回復を祈り続ける。長い年月の末、ようやく麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が二人を待ち受けていた。そして二人が結婚を約束してから8年、ついに最高の奇跡が訪れる―。

©2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会