『バーフバリ 王の凱旋』ヒロインを演じたアヌシュカ・シェッティのコメント入り予告編が公開!

【アヌシュカ特写①】TMY_3199

2017年4月に世界各国で公開され、全米映画ランキング初登場第3位&インド国内興収歴代1位と前作の記録を全ての面で塗り替えた、『バーフバリ 王の凱旋』。今回、本作で若く美しくそして強き王妃から、復讐に燃える老女まで、驚異の演技力でヒロイン、デーヴァセーナを演じ切ったインドの女優アヌシュカ・シェッティの日本のファンへ向けたコメント入り予告編が公開された。

【アヌシュカ特写②】TMY_7019

『バーフバリ 王の凱旋』は12月29日(金)より新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国順次ロードショーとなる。

『バーフバリ 王の凱旋』
12月29日(金)より新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国順次ロードショー
監督・脚本:S.S.ラージャマウリ
出演:プラバース ラーナー・ダッグバーティ アヌシュカ・シェッティ サティヤラージ ラムヤ・クリシュナ タマンナー ナーサル
配給:ツイン

【ストーリー】 遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。自らが伝説の英雄バーフバリの息子であることを知ったシヴドゥは、父の家臣カッタッパから、ある裏切りによって命を絶たれ、王座を奪われた父の悲劇を聞かされる…。カーラケーヤとの戦争に勝利を収め、国母シヴァガミから王位継承を託されたアマレンドラ・バーフバリは、自ら治めることになる国を視察するために、信頼する忠臣カッタッパと共に身分を隠し、旅に出る。その旅でバーフバリはクンタナ王国の王の妹デーヴァセーナと恋に落ちるが、王位継承争いに敗れたバラーラデーヴァは、バーフバリとデーヴァセーナの仲を裂き、バーフバリを王座から引き降ろすべく邪悪な策略を巡らしていた。やがて、王位を奪ったバラーラデーヴァはバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも亡きものにしようとする…。父バーフバリはなぜ殺害されなければならなかったのか? 母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか? すべてを知ったシヴドゥはマヘンドラ・バーフバリを名乗り、暴君と化したバラーラデーヴァに戦いを挑む!

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