カッコ悪…ジャスティン・ビーバー サンドイッチ代が払えず、別の客に立て替えてもらう!

インスタグラム閉鎖、新恋人出現と相変わらず話題の多いジャスティン・ビーバーだが、昨年度の収入が5600万ドル(56億円)でセレブ番付26位だというのに、サンドイッチ代が払えずに、その場にいた別の客が代わりに支払ってくれたという一幕が話題になっている。

ジャスティンが訪れたのはウエスト・ハリウッドにある日本でもおなじみのサンドイッチ・レストランの「サブウェイ」。ひとりで店内にやってきたジャスティンは、フットロングのサンドイッチとミルク4本、クッキーを注文。大体15ドル(1500円)程度の請求かと思われるが、クレジットカードで支払おうしたものの、“支払い拒否”になってしまい落ちなかったという。

たまたまその場にいた親切な別の客が、ジャスティンの分を建て替えましょうと申し出たところ、ジャスティンも素直に申し出を受けて、無事に店を後にした。ボディガード数人がいたが、彼らは店の前で店内のジャスティンをパパラッチされないようにガードしていたので、ジャスティンのトラブルには気が付かなかったようだ。

しかしひとりでミルク4本とは異常なミルク好き?なのかと思えば、実は店の外では他にも新恋人のソフィア・リッチーが車の中で待機していた。ソフィアは前日に18歳になり、周辺にあるクラブでふたりはバースデーナイトを楽しみ、この日はサブウェイの隣にあるタトゥーショップで、ソフィアの初タトゥーを入れたり、ビバリーヒルズのバーニーズ・ニューヨークでショッピングをエンジョイしたのだとか。

ちなみにジャスティンは9月8日に発行される2017年版のギネスブックで、世界最多同時ヒット(17曲がトップ100に同時にチャートイン)などで、なんと8部門の世界記録に名を連ねることになっている。(D姐

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Justin Bieber’s credit card was declined at Subway | Consequence of Sound