新人監督の登竜門 第八回下北沢映画祭 全プログラム発表!

10月8日(土)~10日(月・祝)に開催される下北沢映画祭の全プログラムが発表された。8回目となる今年のテーマは「ニュートーキョー、ニューシモキタザワ」。“新しい変化と向き合うこと、立ち止まって別の方向を見てみること、振り返って変わらないものの魅力を再確認すること”をコンセプトとした5つのプログラムが実施される。

ジャンル問わず、毎年個性的な作品が集まるコンペティション部門では、ゲスト審査員として大森立嗣監督も参加予定。フレッシュな作品たちを監督がどう評価するのかも楽しみだ。

図1

第八回下北沢映画祭 全プログラム

【Aプログラム】
下北沢の“あの感じ”って、なんだ?
~スーパーローカルヒーローと僕らが語らう夜~
10.8(土) 19:30〜(開場19:15)
@下北沢トリウッド  1,500円

【Bプログラム】
実写じゃない! アニメでもない!
ロトスコープによる新しい映像の風景
10.9(日) 10:30〜(開場10:15)
@下北沢トリウッド  2,000円

【Cプログラム】
映画が繋ぐ、着物との縁。
10.9(日) 13:30〜(開場13:15)
@しもきた空間リバティ  
2,000円(当日着物でご来場のお客様は300円キャッシュバック!)
4,900円(チケット+着物&帯プレゼント+着付け)

【Dプログラム】
橋口亮輔、脚本を語る ~『二十才の微熱』から『恋人たち』まで~
10.9(日) 18:00〜(開場17:45)
@しもきた空間リバティ  2,000円

【Eプログラム】
コンペティション 10.10(月・祝) 13:20~(開場13:05)
@しもきた空間リバティ  1,500円