映画『写真甲子園 0.5秒の夏』公開記念! Twitter版“写真コンテスト”開催!!

全国高校写真部日本一を決める大会「全国高等学校写真選手権大会」、通称「写真甲子園」を映画化した、映画『写真甲子園 0.5秒の夏』が11月より全国公開される。

 FIXツイッターキャンペーン

第24回となる本戦が写真の町・北海道東川町で今年も7月に開催され、全国526校の初戦応募の中から勝ち抜いた代表18校が戦い抜き、「和歌山県立神島高等学校」が初優勝で幕を下ろしたことは記憶に新しいところ。

この度、映画公開を記念し、Twitter版「写真コンテスト」を開催する事が決定した。Twitter版「写真コンテスト」は、高校生に限らず、Twitterアカウントをお持ちの方であれば、どなたでも応募が可能。テーマは「ご当地自慢」。映画『写真甲子園 0.5秒の夏』は、全国写真部日本一を目指す高校生たちの熱き姿を描いた物語。Twitter版「写真コンテスト」でも、全国そして全世界からの参加を希望してのテーマとなった。応募されたテーマにそった写真の中で、100以上リツイートされた方の中から抽選で、「キヤノンEOS KISS X80 + レンズキット(EF-S18-55mm)」など豪華賞品がプレゼントされる。2017年8月15日(火)より、コンテスト受付を開始する。

【目指せ、100リツイート!映画『写真甲子園 0.5秒の夏』公開記念 Twitter版写真コンテスト】

【概要】
映画『写真甲子園 0.5秒の夏』公開を記念して、Twitter版写真コンテストを開催致します。
応募は高校生に限らず、Twitterアカウントをお持ちの方なからどなたでも参加可能です。

【期間】
2017年8月15日(火)0:00~10月15日(日)23:59まで
※「100リツイート」達成写真(画面)の送付は、10月15日(日)23:59まで有効

【Twitterテーマ】
“ご当地自慢”
※映画『写真甲子園 0.5秒の夏』は、全国写真部日本一を目指す高校生たちの熱き姿を描いた物語です。
Twitter写真コンテントも、全国そして世界からの応募をお待ちしております。
応募される皆様のご当地の素晴らしさを、写真で伝えて頂きたいと思います。

【応募条件】
◆ハッシュタグ「#映画写真甲子園11月公開」をつけて、テーマ「ご当地自慢」に沿った写真をTwitterに投稿してください。

◆投稿した写真が「100リツイート」を超えた場合、そのTwitterアカウントから「映画『写真甲子園 0.5秒の夏』公式Twitter」へ、投稿ツイートのリンク先・住所・お名前・電話番号及び「100リツイート」を達成したお写真(画面)を、TwitterよりDM(ダイレクトメッセージ)にて送付してください。
※「100リツイート」達成写真(画面)の送付は、10月15日(日)23:59まで有効

◆公序良俗に反していると事務局が判断した写真を除き、「100リツイート」達成のお写真(画面)を投稿いただいた方は、当選者候補とさせていただきます。お一人様一回のプレゼントとさせていただきますので、ご了承下さい。

◆応募期間内の当選者の中から抽選で、3名様にキヤノンカメラ、5名様にキャストサイン入り映画ポスター、50名様に映画鑑賞券をプレゼントさせていただきます。
(プレゼント内容)
A賞:キヤノンカメラ EOS KISS X80 + レンズキット(EF-S18-55mm) 3名様
※機種については、商品の都合により同等額の製品変更になる可能性がございます。ご了承下さいませ。
B賞:キャストサイン入り映画ポスター 5名様
C賞:映画鑑賞券 50名様

◆当選発表は、商品の発送を持って返させていただきます。

詳細は www.syakoumovie.jp

『写真甲子園 0.5秒の夏』
2017年11月全国順次公開
監督・脚本:菅原浩志
出演:笠菜月 白波瀬海来 中田青渚 甲斐翔真 萩原利久 中川梨花 河相我聞 緒形幹太 平祐奈 中西良太 金山一彦 小柳友貴美 宮崎秋人 北見敏之 立木義浩 竹田津実 千葉真一 秋野暢子
主題歌:大黒摩季「latitude ~明日が来るから~」(ビーイング)
挿入歌:大黒摩季 with Booooze「Zoom Up★」(ビーイング)
配給:BS-TBS

STORY   「写真甲子園に行くのに、楽しいことなんかひとつもあらへん。でもな、行ったらほんま人生変わるで」熱く語る大阪、関西学園写真部の顧問、久華栄子(秋野暢子)。写真部員の尾山夢叶(笠菜月)、山本さくら(白波瀬海来)、そして伊藤未来(中田青渚)の3人は、高校写真部日本一を決める大会「全国高等学校写真選手権大会」、通称「写真甲子園」に出場し、「挑戦した人だけが見える世界」を体験したいと願っていた。一方、東京の進学校である桜ヶ丘学園3年生の椿山翔太(甲斐翔真)は、たったひとりの写真部員。大学進学に写真は役に立たないと他の部員は辞め、廊下の隅で活動している状態だった。受験勉強に専念するよう執拗に校長(緒形幹太)に反対されながらも、今年の夏が最後のチャンスとなる写真甲子園に、翔太はどうしても出場したいと思っていた。唯一の理解者は、写真部顧問、高島晃(河相我聞)だけ。しかし、写真甲子園は3人がひとチーム。翔太は、受験勉強に必死な幼なじみの中野大輝(萩原利久)と、ボランティア部に所属している後輩の霧島絢香(中川梨花)に頼み込み、なんとかチームを結成する。

「写真甲子園」は、年に一度、夏の北海道東川町で開催され、全国から毎年500校以上の応募があり、その中から初戦、ブロック別審査会を勝ち抜いた精鋭18校のみが本戦に参加できる。選抜18校が東川町に集結し、遂に全国高校写真部の頂点を争う熱き戦いの幕が切って落とされた。大会中、夢叶や翔太のチームを次々と襲うトラブル。挫折や葛藤に心折れそうになったときに気づく仲間との絆。青春のすべてを賭けて必死にシャッターを切る選手たちは、「挑戦した人だけが見える世界」を目にすることができるのか、そして高校写真部日本一の行方は…。

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