「優しくて温かくて…感謝の気持ちでいっぱい」はるな愛、涙で語った“奇跡の物語”

Netflix映画『This is I(ディス イズ アイ)』の世界独占配信を翌日に控えた2月9日、「This is アイドル試写会」と題した特別イベントがTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、主演の望月春希、斎藤工、松本優作監督が登壇。さらに特別ゲストとして、はるな愛をはじめ、=LOVE、≠ME、≒JOYのメンバーら現役アイドル約150名が客席から参加し、会場は感動と熱気に包まれた。

本作は、「アイドルになりたい」という夢を抱いた少年ケンジと、彼の人生を変えた医師・和田耕治の実話をもとに描く、笑いと涙と愛に満ちた“エア・ミュージカル”。80〜90年代のヒットソングとダンスに乗せて、偏見と闘いながら“本当の自分”を見つけていく姿がカラフルに描かれる。

イベントでは、オーディションで主演の座を掴んだ望月春希が「本当にドキドキしていますが、それ以上にハッピーな気持ちでいっぱい」と笑顔で挨拶。斎藤工は「この奇跡の物語を皆さんと一緒に観られたことを幸せに思います」と語り、会場を和ませた。松本監督も「世界の人々の背中を押せる作品になれば」と配信前の想いを明かした。

トークセッションでは撮影の裏側や作品への想いが語られ、望月は「踊って、お芝居して、毎日新しいことに挑戦した。優しさや愛は世界を救うと感じた」と熱弁。さらに客席のはるな愛にマイクが向けられると、涙ながらに「和田先生が蘇ったような気持ち。スクリーンの中に先生が存在していて、優しくて温かくて感謝の気持ちになりました」と語り、会場は深い感動に包まれた。

また、夢を追うアイドルたちから寄せられたメッセージに対し、望月は「夢は消えない。今の自分に正直に生きることが“This is I”」とエール。斎藤も「自分の居場所を見つけることが本当の1番」と語り、夢と向き合うすべての人へ温かなメッセージを送った。

イベント終盤、松本監督は「この物語は届けるべき人に届くために生まれた」と手応えを語り、望月は「自分の名前を呼んで愛してあげることが未来を紡ぐ」と力強く締めくくり、大盛況のうちに幕を閉じた。

はるな愛の奇跡の実話から生まれた本作は、夢を信じ、自分らしく生きる勇気を与える感動作。Netflix映画『This is I』は、2026年2月10日より世界独占配信される。

■作品情報
作品名:Netflix映画『This is I(ディス イズ アイ)』
配信日:2026年2月10日(火)世界独占配信
出演:望月春希、木村多江、千原せいじ、中村 中、吉村界人、MEGUMI、中村獅童/斎藤工
監督:松本優作
脚本:山浦雅大
音楽:小瀬村晶
企画:鈴木おさむ
制作プロダクション:TOHOスタジオ
製作:Netflix