福山雅治「笑って泣けて痛快。何度でも観てほしい」、大泉洋「6回目からストーリーが変わります(笑)」

観客動員70万人、興行収入10億円を突破する大ヒットを記録中の『映画ラストマン -FIRST LOVE-』。1月10日、東京・丸の内ピカデリーにて新春ファースト舞台挨拶が行われ、主演の福山雅治と、バディ役を務める大泉洋が登壇した。

大歓声に迎えられながら客席を練り歩いて登場した2人。壇上でのハイタッチを思わず忘れてしまう大泉に、会場は一気に笑いに包まれ、仕切り直しの“パチン!”でボルテージは最高潮となった。全盲のFBI捜査官・皆実広見を演じた福山は「大歓声ありがとうございます。改めて感謝いたします」と観客に挨拶。一方、護道心太朗役の大泉は「“洋ちゃん、カッコいい!”の声援、ありがとうございます! 皆さんのおかげで大ヒットさせていただいております」と満面の笑みを見せた。

SNSで話題の“#追いラストマン”にも言及。大泉が「この映画は6回目からストーリーが変わります」と冗談を飛ばすと、福山もすかさず「それは6回観ないと起こりません。10回を超えると全然違う話になります(笑)」と応酬し、息ぴったりのトークで会場を沸かせた。

さらに大泉は「ファミリーで観ても安心!」と太鼓判を押し、実は家族で“お忍び鑑賞”をしたことを告白。「顔バレしたくなくて死ぬ気で観ました。上映後は耳がダンボでしたね」と語ると、福山も「“観に行きました”とメッセージが来ました」と裏話を明かした。

昨年末のNHK紅白歌合戦で、主題歌「木星 feat. 稲葉浩志」を福山が披露した話題にもトークは及び、大泉は「紅白、良かったね~!」としみじみ。北海道の実家で「ブラボー!」と叫んでいたことを福山に暴露され、「知り合いが出ていたら全員に連絡しちゃう、面倒くさいおじさんなんです」と笑いを誘った。

互いの“好きなところ”を聞かれると、大泉は福山について「2、3秒溜めてボトッと言う一言が本当に面白い」とワードセンスを絶賛。福山は、大泉のモノマネやセリフ回しが物語に奥行きを与えていると語り、「こんなことができるのは大泉さんだけ。膝を打ちました」と最大級の賛辞を送った。

ラストのフォトセッションでは、「ラストマン!」「大ヒット!」のコール&レスポンスとともにくす玉を割り、大団円。大泉は「テレビシリーズ以上にパワーアップして、アクションもあって、ほろりと泣けます。ぜひ“追いラストマン”してください」と呼びかけ、福山も「本作は愛の物語。笑って泣けて痛快な『ラストマン』を、何度でも楽しんでほしいです」と締めくくった。

■作品情報
タイトル:映画ラストマン -FIRST LOVE-
出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、宮沢りえ ほか
脚本:黒岩勉
監督:平野俊一
主題歌:福山雅治「木星 feat. 稲葉浩志」
配給:松竹
公開:2025年12月24日(水)より大ヒット上映中

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