岡山天音「まさかBLとして読み解く猛者がいたとは…」、神尾楓珠「きっと面白い作品に」追加キャスト発表!松本穂香「刃牙はBL」

格闘漫画「グラップラー刃牙」をBL(ボーイズラブ)作品ではないかと妄想したことから誕生した、BL研究家・金田淳子によるエッセイを、松本穂香主演でドラマ化する「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」の放送開始日が8月20日に決定し、併せて、追加キャストとして、岡山天音、神尾楓珠らが出演することが発表された。

「グラップラー刃牙」といえば、1991年から「週刊少年チャンピオン」で連載が続いている、板垣恵介によるシリーズ累計発行部数8500万部を突破する国⺠的格闘漫画。本作は、この作品を人生で初めて読んだBL研究家の金田淳子が、「この作品、濃厚BLなのでは?」と発想したことから生まれた規格外エッセイ「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」を原案とした新感覚ドラマ。文房具メーカーに勤め、腐女子を隠しながら平凡な生活を送る児島あかねが“刃牙×BL”の妄想に取り憑かれていく姿を描く。

新たなキャストとして、あかね(松本穂香)の職場の後輩である竹野航平を岡山天音が演じる。あかねに好意を抱き、積極的にアプローチするも“刃牙×BL”の妄想に夢中なあかねに全く相手にされないどころか、めんどうな存在だと思われてしまう。そしてあかねの地元の同級生で、あかねの会社に出入りする業者の会社員・柴本大寿を神尾楓珠が熱演。明るくフレンドリーだが、なんでもあけすけで空気が読めない柴本は、高校時代、ひっそりと育んでいたあかねの「BL愛」をクラスメートにさらした張本人であり、あかねにとっては忘れたくても忘れられない“天敵”とも言える存在。突如出現しあかねになれなれしく接する柴本に、竹野は気が気でないようで…。あかねの知るよしもないところで、静かな恋(?)のバトルが勃発する。そのほか、あかねの会社の上司・梶原昇役を岩崎う大(かもめんたる)、あかねの腐女子友達である石田みはる役を島田桃依、今里ちこ役を穂志もえかが演じる。

■岡山天音(竹野航平役) コメント
自分が刃牙シリーズと初めて出会った時の衝撃は今でも忘れられませんが、まさかそれをBLとして読み解く猛者がいたとは…。松本さん演じるあかねの視点によって、刃牙たちの一挙手一投足に全く新しい価値が見出されて行く過程は、見ていてヒジョーに興味深かったです。現場で過ごした数日間は、監督、スタッフの皆さん、そして座長の松本さんのおかげで、芝居に対しての好奇心に満ち溢れた、とても楽しい時間でした。

■神尾楓珠(柴本大寿役) コメント
タイトルからとても興味を惹かれるところがあり、どんな内容なんだろう、どんな雰囲気なんだろうと、撮影するのを楽しみにしていました。僕の演じる役はそんなに色のある役ではないのですが楽しみながら精一杯演じました。きっと面白い作品になってると思うので楽しみにしていてください!

「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」
8月20日(金)より、WOWOWプライム、オンデマンドにて放送・配信開始(全7話)
監督:山岸聖太
原案:金田淳子「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
音楽:王舟
出演:松本穂香 岡山天音 神尾楓珠 岩崎う大(かもめんたる) 島田桃依 穂志もえか

【ストーリー】 文房具メーカーに勤める児島あかね(松本穂香)には、会社では誰にも知られていない趣味がある。それはBL(ボーイズラブ)。身近にある、ごくありふれた物まで“BL”に置き換えてしまうほどの熱狂的BL愛好家なのである。そんな彼女はある日、国⺠的格闘漫画「グラップラー刃牙」と出会ってしまい、格闘家たちの肉体美や、彼らの魅惑的な言動に濃厚なBLの可能性を見出す。誰が一番強いのか、どの技が凄いかなどではなく、主人公の範馬刃牙や様々な格闘家同士のカップリング妄想漬けの日々が始まる。会社では本当の自分を隠しながら卒なく仕事をこなし、夜は腐女子仲間であるみはる(島田桃依)、ちこ(穂志もえか)と居酒屋でBLトーク、自宅ではひとり妄想の世界で刃牙BLを熱く語りつくす…そんな毎日が彼女の幸せだった。しかし、大事なプレゼンを控える後輩・竹野(岡山天音)や上司・梶原(岩崎う大)、さらに同級生の柴本(神尾楓珠)との再会によってその平穏な日々が揺らぎはじめる…。この物語は、そんな一人のBL妄想家あかねの壮絶な戦いの記録ッッである。