【ゲーム原作歴代最高】『バイオハザード』シリーズ累計興行収入が200億円達成!!

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シリーズ最高のオープニング成績で初登場No.1を達成し、3週連続興行収入No.1でお正月興行を制覇したミラ・ジョヴォヴィッチ主演のシリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。本作が大ヒットの公開中のなか、日本での『バイオハザード』シリーズ6作品の累計興行収入が、200億円という大台を突破した。

また、全世界における『バイオハザード』シリーズの累計興行収入も10億ドルを突破! これにより本シリーズは、ゲーム原作の映画シリーズで歴代最高の興行収入を上げたシリーズとなった。

日本での『バイオハザード』シリーズ興行収入

’02『バイオハザード』 23億円
’04『バイオハザードII アポカリプス』 26億1700万円
’07『バイオハザードIII』 28億5000万円
’10『バイオハザードIV アフターライフ』 47億円
’12『バイオハザードV:リトリビューション』 38億1000万円
’16『バイオハザード:ザ・ファイナル』(公開中) 41億3524万6,600円(1/31現在)
シリーズ累計興行収入 204億1224万6600円(1/31現在)

「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける。『バイオハザード:ザ・ファイナル』 は大ヒット公開中!