タイトルの本当の意味に涙!間宮祥太朗 × 桜井日奈子『殺さない彼と死なない彼女』予告編&ポスタービジュアル

重版10刷を突破した、新世代のSNS漫画家・世紀末による人気同名4コマ漫画を、間宮祥太朗、桜井日奈子のダブル主演で実写化する映画『殺さない彼と死なない彼女』が、11月15日より公開される。このほど、予告編とポスタービジュアルがお披露目となり、併せて、10月28日から開催される第32回東京国際映画祭にて特別招待作品として上映されることが決定した。

予告編では、「殺す」が口癖の小坂れい(間宮祥太朗)と「死にたい」が口癖の鹿野なな(桜井日奈子)が、殺伐とした不愛想な会話を繰り広げ、さらに、地味子(恒松祐里)は親友のきゃぴ子(堀田真由)を突き放し、撫子(箭内夢菜)は八千代(ゆうたろう)に日課のように愛の告白をするが、恋ができない彼は涼しい顔でかわす。そんな不器用で純粋な彼らの恋と運命は、「うちの生徒が殺された事件って知ってる?」という問いかけにより交差することに。謎めいたサイコキラーくん(中尾暢樹)の動画がスマホに映し出され、衝撃的な結末を暗示する。

また、不器用で孤独や切ない思いを抱えた登場人物とともに、核心を突く台詞にも注目。「私が死んでも世界は何も変わらないよね」と尋ねる鹿野に「お前が死んだら俺は少し変わるな」と答える小坂。「君は君を好きにならない僕を好きなんじゃないの?」と撫子に聞く八千代。「ひとりは我慢できたけど、孤独は耐えられないわ」と大学生の彼氏・イケメンくん(金子大地)につぶやくきゃぴ子。そんな台詞の数々は、あるときは観る者の心を抉り、あるときは優しく包み込みこむ。少年少女が、不器用なやりとりを繰り返しながらも、未来に希望を見出せるようになっていく姿を描き出し、タイトルに秘められた謎とともに、予測不能のラブストーリーに期待が高まる。

そして、主題歌と映画音楽を担当したのは奥華子。本映像で主題歌「はなびら」の一部も初披露となり、音楽とともにその美しいピアノの音色で、彼らのうつろいやすい一瞬一瞬を切なくもあたたかく彩っている。

『殺さない彼と死なない彼女』
11月15日(金) 新宿バルト9ほか全国ロードショー
監督・脚本:小林啓一
原作:世紀末「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)
音楽:奥華子
主題歌:奥華子「はなびら」(PONY CANYON)
出演:間宮祥太朗 桜井日奈子 恒松祐里 堀田真由 箭内夢菜 ゆうたろう 金子大地 中尾暢樹 佐藤玲 佐津川愛美 森口瑤子
配給:KADOKAWA ポニーキャニオン

【ストーリー】 何にも興味が持てず、退屈な学生生活を送っている高校三年の小坂れい(間宮祥太朗)。ある日、小坂は教室で殺されたハチの死骸を埋めているクラスメイト・鹿野なな(桜井日奈子)に出会う。「死にたい」が口癖の鹿野はリストカットの常習犯。虫の命は大切に扱うくせに「死にたがり」な鹿野に興味を抱く小坂。それまでネガティブすぎる言動で周囲から変わり者扱いされていた鹿野だったが、口の悪い小坂と本音で話すうちに、二人は一緒にいることがあたりまえになって…。

(C)2019映画「殺さない彼と死なない彼女」製作委員会