米Twitter社は、2016年のTwitterでトレンドとなったワードを発表し、リオ五輪、アメリカ大統領選挙、ポケモンGOなどが上位に入った。The Hollywood Reporterが伝えている。
総合ランキングは、Rio2016（リオ五輪）が1位、Election2016（大統領選）が2位、PokemonGo（ポケモンGO）が3位に入り、ほかでは、Oscars（オスカー、5位）、Brexit（イギリスEU離脱、6位）、BlackLivesMatter（警察により黒人殺害事件、7位）、そしてTrump（トランプ、8位）が続いた。TV番組部門で1位の#GameofThrones（ゲーム・オブ・スローンズ）が10位に食い込んだ。映画部門では『スター・ウォーズ』がトップ、『スーサイド・スクワッド』が2位となった。
以下は主なランキング。
総合
1位 Rio2016（リオ五輪）
2位 Election2016（大統領選）
3位 PokemonGo（ポケモンGO）
4位 Euro2016（ユーロ2016）
5位 Oscars（オスカー）
6位 Brexit（イギリスEU離脱）
7位 Blacklivesmatter（警察により黒人殺害事件）
8位 Trump（トランプ）
9位 RIP（安らかに眠れ）
10位 GameofThrones（ゲーム・オブ・スローンズ）
映画部門
1位 #StarWars『スター・ウォーズ』
2位 #SuicideSquad『スーサイド・スクワッド』
3位 #Deadpool『デッドプール』
4位 #HarryPotter『ハリー・ポッター』
5位 #Batmanvsuperman『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
6位 #CaptainAmericaCivilWar『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
7位 #FindingDory『ファインディング・ドリー』
8位 #The Revenant『レヴェナント: 蘇えりし者』
9位 #Zootopia『ズートピア』
10位 #Ghostbusters『ゴーストバスターズ』
