【アカデミー賞前哨戦】NY映画批評家協会賞は『ラ・ラ・ランド』♪

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The Hollywood Reporter

ニューヨーク映画批評家協会は、『ラ・ラ・ランド』を2016年の最優秀映画に選出した。ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン主演、デイミアン・チャゼル監督のロマンティック・ミュージカルは作品賞に輝いたものの、受賞はこれのみだった。オスカーでのライバルとなる『Manchester by the Sea』(原題)は、主演男優賞(ケイシー・アフレック)、脚本賞(ケネス・ロナーガン)、助演女優賞(ミシェル・ウィリアムズ)を、『Moonlight』(原題)は、監督賞(バリー・ジェンキンス)、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、撮影賞を受賞し、それぞれ3冠を獲得した。The Hollywood Reporterほか米メディアが伝えている。

イザベル・ユペールは、『Elle』(原題)と『Things to Come』(原題)の両作での演技が評価され、先日のゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワードに続いて主演女優賞を受賞した。アニメ映画賞は『ズートピア』だった。

授賞式はNYで2017年1月に行なわれる。

以下は主な受賞結果。

▼作品賞

『ラ・ラ・ランド』

▼監督賞

バリー・ジェンキンス『Moonlight』

▼主演男優賞

ケイシー・アフレック『Manchester by the Sea』

▼主演女優賞

イザベル・ユペール『Elle』(原題)『Things to Come』(原題)

▼助演男優賞

マハーシャラ・アリ『Moonlight』

▼助演女優賞

ミシェル・ウィリアムズ『Manchester by the Sea』『Certain Women』(原題)

▼脚本賞

ケネス・ロナーガン『Manchester by the Sea』

▼アニメ映画賞

『ズートピア』