『素晴らしきかな、人生』ウィル・スミス演じる広告マンが語る”勝つ人生論”動画解禁!

デヴィッド・フランケル監督の最新作『素晴らしきかな、人生』より、ウィル・スミス演じるハワードが、イケイケ広告マンだった時に熱く語る“人生論”のスピーチシーンが初解禁! ひと足先に試写を観賞した、日本の広告マンからも共感&感動の声が届いている。
 

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フランケル監督のもとには、ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイ、エドワード・ノートン、ヘレン・ミレンら、アカデミー賞受賞&ノミネート俳優が結集。

本作の舞台はニューヨーク。華やかで、時代の最先端を走る広告代理店の代表ハワード(ウィル・スミス)。だが、彼は最愛の人を失ったことで、自分の人生を見失ってしまう。そんな人生ドン底を迎えた男の前に、ある日突然現れたのは3人の奇妙な舞台俳優たち。彼らとの出会いによってハワードの人生に変化が…。

日本の広告業界を生き抜くメンズからも、多くの共感&感動のコメントが到着!

広告代理店スチール

■思わず自分とシンクロしてしまい涙、涙でした。人生を走り続けることの意味と尊さを考えさせられた映画。
また涙してしまうけど、観る度に印象が変わる映画だと思う。リピします。―――T.Yさん(34歳/営業/東京)

■こんなに溜ったのか!?とたっぷりと涙を流した後、また明日から頑張ろうと、とてもとても前向きな気持ちになれた映画でした。映画館を出る時とても清々しかった 。 ―――T.Yさん(41歳/営業/名古屋)

■ワークライフバランスがなかなか難しい広告業界において、登場人物たちそれぞれが個別に悩みながらお互い支え合い奮闘する、リアルな共感性に引き込まれました。―――T.Sさん(30歳/営業/東京)

■他者との繋がりを愛し、絶望し、そして救われてゆく主人公ハワードの姿に、広告マンとして、
人として通じるものを感じ、涙が溢れた。いま、繋がりを共有したい大切な人と一緒に見てほしい映画だと思った。 ―――Y.Hさん(25歳/メディアプランナー/東京)

■大切な人を亡くした悲しみを乗り超えさせてくれた仲間の存在が素晴らしく最後は涙が止まりませんでした。
公開後、奥さんと一緒にもう一度見たいです。―――K.Oさん(29歳/営業/大阪)

『素晴らしきかな、人生』
監督:デヴィッド・フランケル 主演:ウィル・スミス ケイト・ウィンスレット キーラ・ナイトレイ エドワード・ノートン ヘレン・ミレン
配給:ワーナー・ブラザース映画 
公式サイト:http://subarashiki-movie.jp
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