【全起こし】菅田将暉、会場からまさかのブーイング!「現場来た事ねえだろうがよ〜(笑)」映画『生きてるだけで、愛。』完成披露上映会レポート 全文掲載

MC:素晴らしい。ありがとうございました。では、仲里依紗さんいかがですか。

仲:分かり合えたら…。結構わたし、家族では分かり合えてる方だと思うんですけど、旦那さんが仕事終わる頃かな~と思って、「終わった?」っていう(LINEを送信する)のと同時に、「終わった」っていうLINEがシュッって出てくる、そういうのが結構あって、そういうのは分かり合えてるな~と。あと、「今日何食べたい?」っていうLINEとか返ってこなかったから、ハヤシライスを作ってたら、「ハヤシライス食べたかった」って。嘘かもしれないですけどね(笑)。でもそうやって言おうと思ってたって、結構あるなって。そういうことですかね、分かり合えるって。

MC:いいですね、こちらは夫婦のシンクロですね。映画にぴったりな素敵な話で落としていただいたような気がします。

(会場拍手)

MC:さて、次の質問は皆さんに答えてもらおうと思っているんですけれども、これから皆さんに観ていただくんですが、この三年間一緒に暮らしているカップルが分かり合えそうで分かり合えなくてっていうのを繰り返していくわけですよね。そこで、人の気持ちの動きっていうのをこれから皆さんは体感してもらう。そういう映画なんです。で、これを観た方々が、この後この二人はどうなったのかっていうのをよく話し合うんですよ。これについて、結構反対意見が出てまして、観た皆さんに聞いてみたいと思います。もちろん作った方々に。この二人はこの後どうなるか、と思ってらっしゃるのかを聞いてみたいと思います。では、笑っていらっしゃる石橋静河に聞いてみたいと思います。

石橋:難しいなと思って笑ってたんですけど(笑)。わたしは、映画の最後を観て、ほっとして終わったので、その先のことは一切考えてなかったんですけど…ちょっと考えたくないかもしれない。この映画の中で起きたことのまま、心に閉じ込めておきたいかもしれないです、わたしは。