MC：そうですか（笑）。みんなクリスマスカラーなのでということですね。ということで、今日は“クリスマスツリーの日”なんですけれども、公開が12月23日でクリスマス目前ですので、ここからはクリスマスについて伺っていこうと思います。これまでで一番嬉しかったクリスマスプレゼントですとか、クリスマスの思い出を、お一人ずつ一問一答のような形で順番にテンポよく答えていただこうと思います。皆さん浮かびました？佐津川さんから順番にお願いします。

佐津川：早く寝る。

清原：カラオケ。

桐谷：スーパーファミコン。

鈴木：イルミネーション。

竹内：クッキーとココアとサンタさんへの手紙。

鈴木：あー！かわいい！全員のハート持っていったよ！

MC：監督、気になった答えは何でしたか？

三木：スーパーファミコンはすごい気になりました。スーパーファミコンって昔のファミコンってことでしょ？

桐谷：そうですね。私が小学生の時にサンタさんがくれたんですよ、スーパーファミコン。そこから私のゲーム人生が始まりましたから。英語の手紙が書いてあって、何て書いてあったかはあまり覚えてないんですけど（笑）、ソフトが何個かあって弟と一緒にずーっとゲームをしていて。もうそこからですよ、ゲームが止まらなくなったのは。

MC：今も止まらないということですね。

桐谷：今も止まらないです。休みの日は家に引きこもってゲームをしているので、そのサンタさんがきっかけです。

MC：最初はサンタさんだったんですね。監督、鈴木さんはイルミネーションと言っていたのですが、ロマンチックな答えですけど。

鈴木：監督全然興味なさそうですよ！

三木：イルミネーションは全然聞きたくない（笑）。

清原：僕も気持ち的に聞きたくないですね。

三木：聞きたくないよね？一応聞いとく？（笑）。じゃあイルミネーション気になりました！

MC：監督の顔が…（笑）。

鈴木：結構前の話になっちゃうんですけど、クリスマスイブに当時お付き合いしていた彼女とイルミネーションを見に行ったことがあるんですよ。それがめちゃめちゃ混んでて、それで結局その混みの中で喧嘩になりまして別れちゃったんですけど、それが1回あってもうクリスマスの日にイルミネーション見に行ったりするのはやめようと思いました。それ以来1回も行ってないですね。

MC：苦い思い出がイルミネーションにあるんですね。……監督？

鈴木：監督！俺こんなに赤裸々に話してるのに！

三木：人の恋愛はどうだっていいですよ（笑）。