MC:ありがとうございます(笑)。中村さん、いかがですか?
中村:最近、東京だけかもしれないですけど、コンビニで外国人の店員さんが多いじゃないですか。いろんなところから来ていて慣れない日本語でえらいなって思うんですけど。2、3日前に、あるコンビニでホットスナックを買おうと思って、お茶とかを持ってレジに行ったんですよ。レジの人がわりとイケメンの外国人の方で、ピッピッてやっている間に「ファミチキください」って言ったんですよ。そしたら「え?」って言われて。(もう一度)「ファミチキをください」と言ったら、「あぁ?!」ってちょっと怒られるっていう。日本語が不慣れでも商品名ぐらい覚えておいてくれよって僕もイラッときちゃって、「ファミチキください!」って言ったら、向こうのシフトリーダー的な人に相談しに行って、まぁその人も日本人じゃないんですけど(笑)。ガサゴソやって持ってきたんですよね。やっと伝わったわって思ったら、ファミチキじゃないのが出てきたんです。“からあげクン”が出てきたんです。僕がコンビニを間違えてたんです!情けない、無様だなぁって顔真っ赤にしながら「あぁ、うん。それそれ」ってなんとかごまかしました(笑)
MC:中村さんでもそういうことあるんですね(笑)。結構あるあるな感じもありますけど。
中村:ほんとですか?
MC:ファミチキって…。次行きましょうか!(笑)。監督、いかがでしょうか。
廣木:いきなり?
MC:パスということでいいですか?(笑)必ずいきますからね?佐々木さん、いかがですか?
佐々木:意味がちょっと違うんですけど、ちょっと前にアニサキスが流行ったじゃないですか。私、その時期になってました。ものすっごい痛かった!胃のやつ!1匹だったんですけど、ほんっとうに痛かった!っていう話です(笑)
MC:本当に痛いんですね!
佐々木:ほんっとうに痛いです。1匹でも。皆さん、お刺身には気をつけてください。
MC:気をつけてください。本当に痛そうですね。志田さん、いかがですか?
志田:野球を観に行ったんですけど、野球って回と回の間にボールを投げてくれたりするんですよね。それがすごく欲しくて、頑張って手を伸ばしていたんですけど、後ろの小さい男の子が取れて。それを「いいな!いいな!」って言ってたら、(男の子がボールを)くれて!「お姉ちゃんにあげるよ!」って言われて、全然知らない子なのにくれて、周りの大人からちょっと冷たい目で見られて(笑)。すっごい痛い大人だなぁって思いながら、ちゃんと今飾ってます(笑)
MC:ちゃっかりもらっちゃったんですね!(笑)。ありがとうございます。池田さん、いかがですか?
池田:ちょっと昔の話になっちゃうんですけど、自分の学生時代って思い返すと痛いこと多くないですか?昔のガラケーが出てきて履歴とかを見ていたんですけど、メールでブログを更新していたんですよね。ティーン雑誌のときに、そのティーン雑誌の公式でやっているブログがあって、他のモデルさんとかは最近のお洋服とかお化粧品を頻繁に更新しているなかで、私は福岡の田舎の神社っ子だったので、日常に鳩しかいなくて。だからブログに鳩を載せ続けていて(笑)。しかも結構な頻度で鳩を載せているんですよ。今思うとキツいなぁと思いますね。
MC:ちょっと痛いですね、それは(笑)。
池田:気づかなかったので。無意識だったので(笑)