MC:ありがとうございます。という風に監督、お話くださってくれましたけど、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
吉田:すごく良かったです。7人の皆さんが本当に個性を発揮していただいて、グループショット、ワンショットワンショットの寄りもステキでしたけど、グループショットが僕はすごくいいドラマになったなと、思ってます。それは、細やかな上でのコミュニケーションがあったりとかしたおかげなのかなと思っております。
MC:この後、皆さんとても気になっていると思います。2話以降、もっと皆さんが交じり合うということですよね。
吉田:本当に2話以降、また1話と違う面白みがあります。ジャンルが変わっていくといいますか、最後にまた、5話で1話から含めて大団円といいますか、グッと落ちるラストになっていますので、お楽しみいただけます!
MC:楽しみです!ありがとうございます!
※ここから会場に来てくれた方に、プレゼント企画がスタート。抽選で選ばれた一名の方に、全員のサイン入りポスターがプレゼントされるというイベント中、抽選ボックスを持ってきた男性スタッフを前に星野が「すごいビックリしたんですけど、(男性スタッフ)と、たまたま知り合いなんです。すっごいビックリなんですけど!なんでここにいるの!?」と、会場を驚かせる。そして、幸運にもポスターが当たったお客さんに星野が一言「メルカリで売るなよ」(会場爆笑)。その後、原作者の誉田哲也がサプライズ登壇し、ドラマ化についての感想などが聞かれた。
MC:誉田さん、こうしてドラマ化されました。今、どんなお気持ちですか?
誉田:ついこの前、僕も全話観させていただきまして、最後まで隙なく楽しめるドラマになっておりましたし、安心してくださいスガさん、ステキでしたよ(笑)。(会場笑い)
スガ:(照れながら)ありがとうございます(笑)。
誉田:とっても楽しいドラマでした。
MC:ありがとうございます。そして今回なんと、会場の皆さんにプレゼントがあると。
誉田:はい。いる?
MC:もちろんですよ! 皆さん、欲しいですか? (会場拍手)
誉田:僭越ながら、サイン本を一冊。
MC:ありがとうございます。それでは、星野さんのお知り合いの方から(番号を)引いてもらって。
誉田:(BOXを持った男性スタッフに)はじめまして(笑)。
※当選者が発表された後、最後の挨拶に。
MC:それでは皆さん、最後のご挨拶をよろしくお願いいたします。
仲:観れば観るほど、引き込まれる作品ですし、キャストの皆さん、一人一人が愛情深いキャラクターになっていますので、本当に皆さんのキャラクターのファンになっていくと思うので、最後までご覧ください。よろしくお願いいたします。
眞島:とっても面白い作品になっているはずです。ぜひ、WOWOWにご加入ください。よろしくお願いいたします。
中村:なんといっても、スガシカオさんの俳優デビュー作ですから(笑)、見逃せません! よろしくお願いいたします(笑)。
渋川:やっぱり、監督が最高だったので、現場も本当に最高でした。作品も最高です。お願いします!
スガ:素晴らしい作品になっていると、絶対信じています。そして、僕はこの先、役者の仕事があるわけではないので、「プラージュ2」がありましたら、ぜひ呼んでいただいたら、張り切ってやります!(会場爆笑)
石田:本当に一人一人がとても魅力的な素晴らしいドラマです。スガさんがね(笑)、スガさんが初めて芝居をしてます(笑)。
星野:みんな知ってますよ(笑)。(会場爆笑)
石田:そうですね(笑)。でもそれが、ステキなんですよ。
スガ:(照れながら)もう、やめて~(笑)。(会場爆笑)
石田:だってねえ(笑)、スガさんは私の隣に常に役としていることが多かったんですけど、「カメラの位置で芝居は変えたほうがいいんですか、ゆり子さん…」(会場爆笑)、「カメラの数で(芝居を)変えたほうがいいんですか?」って言うから、「そんな器用なこと、私はむしろできません…」って(笑)。ね?
スガ:(笑)すいません、なんか質問ばっかりしてしまって…(笑)。
石田:本当に、こういう(明るく楽しい)現場でした。ぜひ、WOWOWに入ってください。ぜひお願いします。