2.5次元ミュージカルで活躍するイケメン若手俳優が、さまざまなシチュエーションのめがね男子を演じるGYAO!オリジナルドラマ「めがだん」の制作発表会が6月15日都内で行なわれ、主演の黒羽麻璃央、有澤樟太郎、和田雅成、監督の川尻恵太が登壇。50名の一般客を前に、イケメンめがね男子たちがトークを繰り広げた。今回はその模様を全部掲載でお届け。
MC:まず株式会社GYAO取締役、旦悠輔より一言ご挨拶いただきたいと思います。よろしくお願いします。
旦:皆さんおはようございます。株式会社GYAOの旦でございます。本日は「めがだん」の製作発表にお越しくださいまして本当にありがとうございます。ついに「めがだん」の製作発表の日を迎えることができまして、本当にうれしく思っております。この度、株式会社ネルケプランニングの松田会長とご縁ありまして、素敵なオリジナルドラマの製作をご一緒させていただくことができました。いよいよGYAO!の方で配信が始まりますので、楽しみにしていただければと思います。それからGYAOはヤフージャパングループでございます。今日このオフィスらしくないオフィスですけれども、こちらヤフージャパンのオープンワークスペースFLODGEという会場です。いろいろな方が自由にお使いいただける場所で、気軽に楽しんでいただける場所ですので、皆さん本日はくつろいで楽しんでいただければと思います。そんな私たちGYAOとヤフージャパンがどんどん協力して、「めがだん」を大きく育てていきたいと思っています。ぜひ皆さんの応援をよろしくお願いします。それでは今日はお時間いっぱい制作発表を楽しんでいただけたらと思います。本日はありがとうございます。
MC:ありがとうございます。それでは「めがだん」の説明をしていきたいと思います。「めがだん」は株式会社GYAOとヤフー株式会社が協力して配信する映像配信サービスGYAO!がこの夏満を持して配信するオリジナルのドラマになります。2.5次元ミュージカルで圧倒的人気を誇る4人を主役に迎えまして、各話30分のショートオムニバスになっており、全4話です。早速ですが、出演者の皆さん、川尻さんにご登壇していただきたいと思います。お一人ずつご紹介させていただきますのでよろしくお願いします。まずは7月1日から配信になります「めがね探偵 阿佐川クリス」の主役をやっていただいています、阿佐川クリス役の黒羽麻璃央さんです。どうぞ。7月15日から配信開始になります「本屋のめがねくん」の主役、無口な書店員で心の中だけは雄弁なシャイボーイ春原役の有澤樟太郎さんです。8月1日から配信になっております「めがね食堂」の主役、中二病の新米店主、拓実役の和田雅成さんです。そして最後に脚本と監督をやられました川尻恵太さんです。8月12日から配信予定の「ウェアラブルめがねくん」の主役の甘城律役の玉城裕規なんですけど、お仕事の関係で欠席となっております。ではひとことずつご挨拶いただきたいと思うんですけども、まずは脚本と監督をやられました川尻恵太さんから一言ご挨拶いただきたいなとお思います。
川尻:監督と脚本をやらせていただいております川尻恵太です。よろしくお願いします。今回は皆さんの前に必ず一人はいるであろうメガネをかけている人、メガネ君とか呼ばれていたりするそんな彼らを主役にして、今回はいろいろな職業の方4人を主役にやらせていただきました。先ほども出ていましたが、皆さんの活力となるような、ちょっとおもしろくて、ちょっとバカな、でもちょっと優しかったりするそんな話をみんなで頑張って作りましたので楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
MC:ありがとうございます。では皆さんから面白いことを一言ずつお願いします。まずは阿佐川クリス役の黒羽麻璃央さんお願いします。
(一同爆笑)
黒羽:阿佐川クリス役の黒羽麻璃央です。朝早くからありがとうございます。そうですね、変態やりました(笑)。本当に予告を観ていただいた方はわかるんですが、手に女性が胸にする下着を…、ブラジャーですね(笑)を持っていたり、おふざけを楽しく、お芝居ですけどやらせていただいたので、それが7月1日から。ちょっと「めがだん」は僕からスタートなんで皆さん広めてください。じゃないと、ほかの三人にもつなげていけないので、ぜひ観ていただけたらと思います。よろしくお願いします。
MC:ありがとうございます。麻璃央君合格です。
黒羽:ありがとうございます。次はだーれだ。
MC:春原役の有澤樟太郎さんよろしくお願いします。
有澤:春原役の有澤樟太郎です。皆さんお忙しい中、お集まりいただいてありがとうございます。(役は)典型的なシャイボーイなんですけど、むちゃくちゃしゃべります。「こいつ矛盾していること言ってるな」と思うかもしれないんですけど、見ていただいたらすべてがわかります。それは皆さんお楽しみにしていただければと思います。よろしくお願いします。
MC:結局何だか全然わからない。
有澤:一応隠して(笑)。
MC:あえてね。わかりました。座ってください。(会場爆笑)さあ、次面白いですよ。(会場爆笑)拓実役の和田雅成さん、よろしくお願いします。
和田:「めがね食堂」で拓実役をやらせていただきます。和田雅成です。僕は中二病ということもあって、マジで横文字が多いんですよ。すごい横文字が多くて。ちょっと言ってたんですけど“メモリー”とかすごい覚えにくかったなっていう印象があって。
黒羽:それは川尻さんをディスってる?
和田:違う違う違う違う。すごい覚えやすかったです。すごい楽しい雰囲気でお父さん役がラサール石井さんなんですけど、ほかのキャストの方も結構お笑い芸人の方が多くて、アドリブだらけでしたね。きっかけセリフ言わなあかんのに全くいわへんとか。
MC:関西弁でやってるんですか?
和田:関西弁です。結構素な部分も出てると思うんでよろしくお願いします。
MC:ありがとうございます。皆さんここでどっかの山に行っている
一同:言っちゃってるじゃないですか(笑)。
MC:山に行っている方からコメントがきております。皆さんも観ていないですもんね?
一同:観てないです。
MC:一緒に観ていただいたらと思いますんで、記者の皆さんも応援団の皆さんも観てください。よろしくお願いします。
玉城(ビデオメッセージ):会場にお越しの皆さん玉城裕規です。本日は会場に行くことができなくて本当に申し訳ありません。でもですね、和田雅成、和田雅成がたくさんしゃべって、会場を賑やかして盛り上げてるこことでしょう。
和田:マジふざけてる(笑)。
玉城(ビデオメッセージ):そして麻璃央ちゃん。麻璃央がニコニコの笑顔で会場を癒していることでしょう。そして樟太郎君(数秒間をおいて)好きです。(会場爆笑)
有澤:初めましてです(笑)。会ったことない(笑)。
玉城(ビデオメッセージ):改めまして、今回僕が出演する「ウェアラブルめがねくん」。ということで役柄的には甘城律という役を演じさせていただきました。甘城律という男は目に見えるもの全部がデータになってメガネに表示されるという。僕自身初めてで非常に特殊な役柄を演じさせていただいております。甘城律が人と出会うことによって目に見えない大切なものを徐々に気づかされていくという物語になっております。甘城律と玉城の共通点はですね、ほぼほぼないです。多分予告とかでも映っていると思うんですけど、ああいった走りとか、動きとか一切したことがないので。どちらかというと甘城律はデータに基づいてすべての行動を行うんですけど、僕はどちらかというと感覚で動く人間なので。だからこそ甘城律を演じていて新鮮ですごく楽しかったです。僕自身勉強になりました。そして久しぶりに大先輩の森山栄治さんとも一緒に出演できたんで、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。ということで僕の出演する「ウェアラブルめがねくん」は8月12日から配信されます。まだ少し先ですが皆さんどうぞよろしくお願いします。
MC:はい。どうですか麻璃央さん?
黒羽:僕ひとつ気づいたことがあって。あそこにパネルがあるじゃないですか。僕ら三人以外の玉城君、台に乗ってますよね。(会場爆笑)
MC:やめてください。やめてくださいそれ言うの。
黒羽:あれあんなに大きかったかなって見てたらそう。こっち(モニター)よりこっち(パネル)見ちゃったよ。
MC:やめてください。
黒羽:でも最後は玉城君、ちゃんと言ってましたね。
MC:皆さん座ってください。進行しますよ。ではここでですね玉城君が結構役のこととか話してくださったので皆さんにも。最初は僕から質問させていただきたいんですけで、出演者の皆さんご自身の役どころを説明していただきたいのと、撮影した時に何かエピソードなんかがあったら教えていただいて。麻璃央君から。
黒羽:タイトルにもありますけど探偵ものであり、あんまり言うとネタバレになっちゃうんで、とあることでオフ会に参加することになって、そこでひとつの事件が起き、本当になんだろ…アホなんですよ(笑)。アホみたいな、本当に観ていただきたい(笑)。何から何までアホで、宮下雄也さんも出てらっしゃいますし、本当に笑いっぱなしで個人的に笑いをこらえなきゃいけないシーンがあったりとか。あとタイトな撮影スケジュールだったんですけど、なんかそれを感じさせない仲の良さというか、二日間で親密になれた現場っていうのもなかったなって思うくらい楽しい現場でした。個人的には初の推理ものなんで、長ゼリ(長いセリフ)というか、どんどん紐解いていく長ゼリが言っていて気持ちよかったんですけど結構苦労したな。何回も噛み倒しましたよね。何回も噛んでほんと僕がずっとしゃべってるようなシーンがあったんで、「ああ申し訳ないな」と思いつつ、でも「笑って大丈夫だよ」って言ってくれるような現場だったんで本当に楽しかったです。お楽しみに。
MC:麻璃央君蝶ネクタイが似合いますよね。違和感がないです。
黒羽:本当ですか?(笑)。ちょっと今年はこういうキャラで行こうと。
MC:普段メガネかけるんでしたっけ?
黒羽:普段は伊達とか、目はいいんで。だから目が悪いっていうのも僕の探偵ではキーワードだったりするんでそこもぜひ注目してください。
MC:ありがとうございます。有澤さんどんな感じか教えてもらってもいいですか?
有澤:春原という本屋さんの店員なんですけど、さっきも言ったんですけど典型的なシャイボーイで、「めがだん」の中でいうと性格とかも一番普通に近いんじゃないかなと思ってます。ただ二面性があって、普段はシャイなんですけども、内に秘めているものがすごくて、そこをどう演じるのかっていうのは観てからのお楽しみなんですけど、だからその二面性がすごく難しくて、セリフ量も多かったんですけど、ほぼ独り言みたいな感じで、まあそこの表現もすごい面白いんで早く観ていただきたいんですけども。僕も初めての映像作品だったので最初すごく緊張していたんですけど、監督の川尻さんであったり共演者の皆さんが現場を盛り上げてくださって、緊張せずに取り組めたのかなっていうのもありますね。あとダンスがありまして。前日にすごく練習していたんですけど、入って「おはようございます」ってなって、「ダンスのシーンから撮影します」って言われて撮影したんですけど、場所が本屋さんだったんですよ。通路がものすごく狭くて、狭い用の振りに変わっちゃって、僕だけ違うように見えるかもしれないですけど一緒の振りをやってます(笑)。間違ってないです。ただちっちゃいところで、キャラに合ったダンスをしているので。皆さんキャラに合った踊りをしていますよね?
一同:……そう、ですね。(会場爆笑)
有澤:そういうところも注目していただけたらと思います。
MC:じゃあせっかく広いんで一曲やってもらいましょうか。
有澤:まじですか(笑)。
MC:有澤さんメガネはどうなんですか普段は。
有澤:普段目がいいんで
MC:普段ね。時による。
有澤:時にはよりません(笑)。だからあまりメガネをすることはなかったです。
MC:やってて違和感ないですか?
有澤:若干違和感はあります。特に鼻の付け根あたりが痛くなってくるので、すごいなーと思って、メガネかけている人は。
MC:そういう感想ですか。ありがとうございます。では和田さん。
和田:そうですね。さっきも言ったんですけど、「めがね食堂」ということで料理を作るシーンがあったんですけど、僕一切してないんですよ。まず包丁を持った時点で、スタッフさんが「ちょっとこれまずいな、いったん待とう」って言って。僕が料理するシーンあるかわからないですけど、ここ切ってくださいって全部指示されてるの。まずスタッフさんが見本を見せてくれるんですけど、その通りにいかないんですよ。包丁にひっついてくるじゃないですか。それとかとり方とかもわからへんから手を切りそうになって…。
川尻:トマトを、こう切っていたんですよ。(ものすごく危なっかしく切っていた)
和田:むずいねん! トマトむずいねん!(会場爆笑)だから料理の挑戦とか、いろいろな挑戦をさせていただいているんで。
MC:なんか予告編で卵なんかやってたけど。
和田:卵だけはうまいんすよ。卵割るシーンがあったんですけど、別に一個しか割らなくていいんですけど、わざと片手で二つ割るっていう。その技術だけはあるんでスタッフさんに見せたらシーンとしてました。(会場爆笑)
和田:ああ、はあ、そうですかみたいな感じになりました。
MC:ラサールさんが。
和田:そうなんですよ。ラサールさんが僕のお父さん役で出演されていて、そのほかにも、なだぎ武さんがお店の常連として来てくれるんですけど、アドリブがすごくて。川尻さん的に伏線となるような言葉をなかなか言ってくれなくて、結構僕にとっても重要であったりするんですけど、どうやってその言葉を引き出していこうかというような駆け引きもあったりして楽しかったですね。
MC:ありがとうございます。川尻さんにも一言いただきたいんですけど、今結構話してもらったと思うんですけど「めがだん」の魅力を教えていただきたいなと思います。
川尻:4話あるんですけど、全部違う手法で撮っていて全部雰囲気が違います。だからシリーズものだからそろっているとかではなくて、全部独立した話なのでどの話を観ても楽しめるんじゃないかと思います。なのでお気に入りのキャラクターも出てくると思います。なにしろ、さっき黒田さんも言ってましたけど、基本的にはちょっとバカなんですよね。みんな。みんなバカで、でも自分の信念に真っすぐというか、自分のことは曲げないで突き進んでいくようなキャラクターばっかりなので、微笑ましく観られるし、応援できるかと思います。観ている皆さんのことも、出ている側が応援するような、ちょっと後押しするような感じになっておりますので、何か自分の琴線に引っかかることがあればいいなと思っております。
MC:ありがとうございます。記者の方から何か質問があれば挙手をお願いします。
記者:今回いろいろなメガネを付けたと思うんですけど、個人的につけてみたいというメガネがあれば教えていただきたいのとメガネ男子としてメガネ女子はどう思うのか教えていただければと思います。
黒羽:ビジネスマンぽいメガネかな。なんかファッションじゃない感じというかスーツに遭うメガネをかけてみたいなと思いますね。仕事柄スーツを着ることが同年代の方たちと比べて少ないので、できるだけそういうところをやってみたいなという思いはありますね。あとメガネ女子ですか?大好きです。(会場爆笑)
和田:やらしいな。なんかやらしいな。
黒羽:変態紳士なんで(笑)。
MC:じゃあ有澤さんは。
有澤:僕自身メガネをかけたことなかったんですけど、昔メガネにあこがれましてこういう黒縁のメガネをかけてみたかったので、今もう夢がかなったというか。理想のメガネをかけさせてもらったという感じですね。メガネ女子の方は大好きです。みんな好きですよね。
MC:じゃあ和田さん。
和田:僕普段からメガネをかけることが多くて、目が悪いんでよくかけてて自分のメガネもあるんですけど、このメガネ(黒羽のかけているメガネ)めっちゃいいと思います。ちょっと丸い感じのおしゃれなメガネが好きで、今このメガネ、すごいほしいなって思います。あとメガネ女子は大好きです。いや本当に好きです。
MC:ありがとうございます。ほかにありますか。あっ、またメガネ女子(の記者)だ。
記者:最近エンディングでダンスを踊るのが流行っているので、このダンスについてもお聞きしたいんですけど、とりあえず名前は“めがダンス”みたいな感じで…。
黒羽:その通りです。(会場爆笑)
一同:めっちゃ今付けた(笑)。
記者:なのでダンスの上で注目してほしいポイントとか、こんな苦労をしたっていうところをお聞きしたいです。
黒羽:僕は早朝に撮りましたね結構。先ほど流れたやつじゃない服装パターン、シークレットのやつなんですけど、それも撮ってあるので
MC:その衣装じゃないバージョンもある?
黒羽:そうですね。これじゃない特別バージョンがございますので楽しみにしてください。“めがダンス”。
MC:振りはすぐ覚えられたんですか?
黒羽:玉城先輩の(ダンス動画)が送られてきてて。
MC:玉城先輩のやつをみんなお手本にして…。
黒羽:そうそう。
MC:それがそもそも正しいのかどうかわからない(笑)。
黒羽:わからないんですけど、ただひたすらその前の現場で観ていて、でもすごい面白いんですよね。雰囲気というか。どこまでマネしていいのかっていうのはありましたけど、だから24時間玉城君のことを考えていましたね(笑)。
MC:ありがとうございます。じゃあ有澤さん。
有澤:ダンスは全体的に皆さんも踊っていただけるというか、全体的に可愛い振りになっています。さっきも言いましたけど僕の振りだけ、ちょっとこういう(小さい)感じになっていると思うんですけど、そこも注目していただけたらと思います。
MC:じゃあダンスの得意な和田さん。
和田:いやすごいハードル上げるな(笑)。まず玉ちゃんのダンス動画を観た時に全然入ってこうへんかった。玉ちゃんて中谷美紀さんすごい似てない?それがすっごい似てるなーっていう雑念が入りすぎて、最初覚えにくかったんです。でもダンスの振り付けしていただいた先生に特別にお時間いただいたんですけど、すごい歌詞に合った振りを付けてくださったので、僕たちも入りやすかったというか、踊りやすい歌詞になっていると思うので、ぜひ皆さんも覚えてもらえたらなと。どっかで皆さんと踊れたらなと思います。中毒性があるんです。
MC:ありがとうございます。ほかにありますか?
記者:メガネをかけていらっしゃるということで、ドラマの中でかっこいいかけ外しとか、メガネが似合うシチュエーションとか三人の話の中に入ってるのかなとお聞きしたいんですけどどうでしょうか。
黒羽:ありましたそういうシーンが。本当にいいところ、ラストにかけてなんですけど。言いたいけど言えないんですよね。まだ観られていないのでね、言わないでおこう(笑)。
MC:じゃあ、とるシーンはあるってことですよね?
黒羽:あります。とって「ふふーん」みたいなね。とってなんか言われたりね。
有澤:もうめがねとってブラジャー持ってたらやばいよね。(会場爆笑)
黒羽:本当に大人に囲まれながらブラジャー持って、ギューーン(振り回す)みたいなことをやるんですよ。もう本当に頭おかしくなりそうでしたね。でも楽しかったです。
MC:有澤さんはどうでしたか?
有澤:僕普段思うのは、普段メガネをしている人がメガネをとる瞬間グッとくるというか、かっこいいなと思うことが多いんですけど今回もそういうシーンがあって、シャイなキャラだからこそメガネをとる瞬間、さっきも予告編で「僕頑張ります」ってセリフがあって、言えないんですけど深いセリフだなって思ってそこにも注目していただいたらと思います。
MC:有澤さんもとる瞬間があるということですか?
有澤:あります。
MC:わかりました。じゃあ和田さんお願いします。
和田:僕もとる瞬間ありますね。割と僕の話は「めがね食堂」ってタイトルなので結構メガネが重要な話になってくるんで、とるシーンもあるし、なんでかけてるのかというところも注目していただけたらと思います。
MC:ありがとうございました。お時間となりましたので質問は以上とさせていただきます。では以上を持ちまして「めがだん」の制作発表会を終了とさせていただきます。本作は7月1日から順次配信していきますので、皆様よろしくお願いいたします。出演者の皆さんありがとうございました。