【全文掲載】草彅剛「僕、監督のこと全く知らなかったんですけど…」堀内健、斎藤工など交友関係の広さに驚き!

MC:ありがとうございます。最後になりましたが、監督から締めのご挨拶をお願いします。

金沢:こんなたくさんの方が、カメラの向こうの全国の皆さんも、本当に時間を作っていただいて足運んでいただいてありがとうございます。長崎の映画館で地元の友達が見てくれてるんですけども、どうしてもやっぱり人とか、僕が育ったところをどうしても作品にしたくて、いろんな方のお力添えのおかげで形にすることができました。本当に、なるべくたくさんの方に観ていただきたいなと思います。心を込めて作りました。どうぞ楽しんでいってください。どうもありがとうございます。

MC:草彅さんもよろしくお願いいたします。

草彅:ふざけた感じで、監督に天才とか言ってるんですけど、本当にそう思ってまして、僕は。ここまで親近感のある世界観で涙が出ることって無いなあとおもって。それは多分、監督の経験からリアリティがあるんだなと思って。いつもふざけてはいるんですけど、本当にグッとくるところがたくさんある映画になってます。ちょっとネタバレになってしまうかもしれないんですけど、お母ちゃん、お父ちゃんが子供を抱きしめてあげる、その大切さみたいなのがすごくグッとくるんですよね。うん、なんか、もしかしたらそれさえできていれば、お父さん、お母さんっていいんじゃないかなと思わせてくれるような。ピストルさんと真千子ちゃんが子供を迎えるところなんてすごいグッとくるので、まあその他もすごくあるんですけど。本当にシンプルで大事なことが詰まってる映画だと思います。是非とも皆さん、『サバカン SABAKAN』をよろしくお願いします。

『サバカン SABAKAN』
2022年8月19日(金) 全国公開
監督・脚本:金沢知樹
脚本:萩森淳
音楽:大島ミチル
主題歌:ANCHOR「キズナ feat. りりあ。」
出演:番家一路 原田琥之佑 尾野真千子 竹原ピストル 村川絵梨 福地桃子 ゴリけん 八村倫太郎(WATWING) 茅島みずき 篠原篤 泉澤祐希 貫地谷しほり 草彅剛 岩松了
配給:キノフィルムズ

【ストーリー】 1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田(番家一路)は、斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本(原田琥之佑)と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。

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