【国内映画ランキング】山下智久主演『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が1位スタート!

【日本動員ランキング 7月28-29日】

1位(新) 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
2位(↓) ジュラシック・ワールド/炎の王国
3位(↓) 未来のミライ
4位(↓) 劇場版ポケットモンスター みんなの物語
5位(↓) BLEACH
6位(↓) ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
7位(↓) 万引き家族
8位(↑) それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星
9位(↓) 虹色デイズ
10位(↓) 空飛ぶタイヤ

放送開始10年を迎えた大ヒット・ドラマ初の劇場版『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が、先週1位の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の上を行く首位デビュー。成田空港と海ほたるで起きた大事故現場にドクターヘリで急行したフライト・ドクターの藍沢たちが、チームワークで苦難を乗り越える。山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香らがドラマ版から引き続き演じる5人の仲間が、旅立ちの時を迎える人間ドラマも見応えあり。新田真剣佑とかたせ梨乃がゲスト出演。公開5週目の『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』がしぶとく先週から1ランク上げた。(興行通信社調べ:動員)

▼『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の予告編。フライト・ドクターたちはドラマ版ではなかった海難救助を敢行。約100人のエキストラを動員して、海ほたるでロケを行った。