【国内映画ランキング】『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] I.presage flower』が1位スタート!シリーズ最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』は2位発進!!

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【日本動員ランキング 10月14-15日】

1位(新) 劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] I.presage flower
2位(新) 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
3位(↓) アウトレイジ 最終章
4位(↓) ナラタージュ
5位(↓) 亜人
6位(↓) 僕のワンダフル・ライフ
7位(↓) ナミヤ雑貨店の奇蹟
8位(新) 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇
9位(↓) ドリーム
10位(新) 恋と嘘

ヴィジュアル・ノベル・ゲームの映画化『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] I.presage flower』が首位発進。劇場アニメーション3部作の第1作で、主人公の衛宮士郎に焦がれる少女、間桐桜の視点から、聖杯戦争の真実に迫る。監督は『空の境界』などで知られる須藤友徳。2位は名作SFのリブート版第3弾にして完結編『猿の惑星:聖戦期(グレート・ウォー)』。最愛の家族を殺された猿のボス、シーザーを軸に、人類VSエイプの地球の支配者を決める争いを描く。冷酷な人類の指導者にしてシーザーの仇敵である大佐役でウディ・ハレルソンがシリーズ初登板。『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇』が8位に初登場。ヤマトを率いる古代進がガトランティスの大帝ズォーダーと対峙する。10位にランクインしたのは森川葵主演の青春ロマンス『恋と嘘』。16歳を迎えた男女は、データに基づいて政府に理想の結婚相手を選定される近未来。ヒロインの葵は、優しい幼馴染みの司馬に告白され、無口なパートナー、蒼佑との間で揺れ動く。同名コミックのアナザー・ストーリーが展開する。司馬役は北村匠海、蒼佑役は劇団EXILEの佐藤寛太。(興行通信社調べ:動員)

▼『猿の惑星:聖戦期(グレート・ウォー)』の日本版予告編。口のきけない人間の少女ノバがシーザーに同行。人間社会に精通した猿バッド・エイプの存在も相まって、ドラマは予想外の展開を見せる!