【全米映画ランキング】呪われた人形の誕生秘話『アナベル 死霊人形の誕生』が1位スタート!クリストファー・ノーラン監督作『ダンケルク』は2位をキープ

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【全米興収ランキング 8月11-13日】

1位(新) アナベル 死霊人形の誕生
2位(←) ダンケルク
3位(新) The Nut Job 2: Nutty by Nature※
4位(↓) ダークタワー
5位(↓) The Emoji Movie※
6位(↓) Girls Trip※
7位(↓) スパイダーマン:ホームカミング
8位(↓) Kidnap※
9位(新) The Glass Castle※
10位(↓) アトミック・ブロンド
※が付いたタイトルは原題

アナベルという“史上最も呪われた人形”として、現在も米コネティカット州のオカルト博物館に保管されている実在の人形の恐怖を描いた『アナベル 死霊人形の誕生』が初登場1位を獲得。ホラー映画『死霊館』シリーズのスピンオフ『アナベル 死霊館の人形』(2014)の前日譚にあたる本作は、10月13日に日本公開予定だ。3位はリスたちの冒険を描いたアニメ『ナッツジョブ サーリー&バディのピーナッツ大作戦!』の続編『The Nut Job 2: Nutty by Nature』(原題)。ジャッキー・チェンが声優参加したことも話題だ。マーベル映画『キャプテン・マーベル』で主演を務めるブリー・ラーソンが、ジャネット・ウォールズ原作「ガラスの城の子どもたち」の映画化で主人公の女性を演じる『The Glass Castle ザ・グラス・キャッスル』(原題)が9位にランクインした。『ダンケルク』は2位をキープし、累計興収1億5000万ドルを突破した。(Box Office Mojo調べ:興行収入)

▼『死霊館』に登場した恐怖の人形の誕生秘話が明かされる!!

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