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【全米興収ランキング 2月10-12日】
1位(新) レゴバットマン ザ・ムービー
2位(新) Fifty Shades Darker※
3位(新) John Wick: Chapter Two※
4位(↓) スプリット
5位(↓) Hidden Figures※
6位(↓) A Dog’s Purpose※
7位(↓) Rings※
8位(↓) ラ・ラ・ランド
9位(↓) LION/ライオン ~25年目のただいま~
10位(↓) The Space Between Us※
※が付いたタイトルは原題
M・ナイト・シャマラン監督作『スプリット』のV4を阻止したのは、『LEGO® ムービー』に登場したバットマンが活躍する『レゴバットマン ザ・ムービー』。前作に引き続きバットマンの声を担当したウィル・アーネットのほか、ジョーカー役にザック・ガリフィアナキス、ロビンの声にマイケル・セラ、バットガールにロザリオ・ドーソンと豪華キャストがそろっている。2位はティーン向けのSM映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編、そして3位は、キアヌ・リーヴスが復活を遂げたアクション『ジョン・ウィック』のこれまた続編。“モーフィアス”ことローレンス・フィッシュバーンや、『スーサイド・スクワッド』でモンスターTを演じたコモンらが新キャストとして出演。今度はイタリアン・マフィアと死闘を繰り広げるようだ(7月7日日本公開)。(Box Office Mojo調べ:興行収入)