マッツ・ミケルセンが“ジョン・レノン”に!?『さよなら、僕の英雄』特報&ティザービジュアル解禁

“北欧の至宝”ことマッツ・ミケルセンが主演を務める最新作『さよなら、僕の英雄』の特報映像とティザービジュアル、さらに場面写真が解禁された。

本作は、『愛を耕すひと』などで知られるアナス・トマス・イェンセンが監督・脚本を手がけ、長年タッグを組んできたマッツ・ミケルセンと再び組んだ最新作。2025年の第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門に正式出品され、本国デンマークでは実写映画の興行収入で歴代1位を記録する大ヒットとなった。

物語は、強盗事件で服役していた弟アンカーが出所し、15年ぶりに兄マンフレルと再会するところから始まる。しかし兄は大金の隠し場所を忘れているばかりか、自身をジョン・レノンだと思い込んでいた――。かつて預けた大金を掘り起こすため、ふたりは故郷の森へ向かうが、次々と予想外の出来事に巻き込まれていく。トラブル続きの旅のなかで、兄弟が見つけ出す“本当に大切なもの”とは何かが描かれる。

解禁された特報では、出所したアンカーが兄マンフレルと再会し、実家へ向かう道中からスタート。大金の在り処を巡って焦るアンカーに対し、マンフレルはビートルズを彷彿とさせる衣装でギターをかき鳴らすなど、予測不能な言動を繰り返す。ユーモラスかつどこか切ない、兄弟の関係性が印象的に映し出されている。

ティザービジュアルでは、深い森の中に佇む兄弟の姿が描かれる。シャベルを手にするアンカーと、ギターを携えたマンフレル、そして中央に置かれた“バイキング”を思わせるヘルメットが象徴的に配置され、「ここには、【秘密】が眠っている。」というコピーが物語の行方を暗示する。

さらに場面写真では、車内でのやり取りや、ギターを手にするマンフレル、苛立ちを見せるアンカーなど、対照的な兄弟の姿が切り取られており、キャラクターの魅力を強く印象づける内容となっている。

▼特報映像

■作品情報
タイトル:『さよなら、僕の英雄』
公開日:2026年6月19日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
出演:マッツ・ミケルセン、ニコライ・リー・コス
監督・脚本:アナス・トマス・イェンセン
英題:The Last Viking
原題:Den sidste viking
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム

© 2025Zentropa Entertainments4ApS & Zentropa Sweden AB.