「歩くか、死か」極限デスレースを描く『ロングウォーク』予告編&メインビジュアル解禁

スティーヴン・キングの“幻の処女作”として知られる「死のロングウォーク」を映画化した『ロングウォーク』が、6月26日(金)より全国公開されることが決定。あわせて、過酷なデスレースの全貌を映し出す予告編と、作品世界の恐怖を象徴するメインビジュアルが解禁された。

本作は、『ハンガーゲーム』シリーズのフランシス・ローレンスが監督を務め、鬼少佐役を『スター・ウォーズ』シリーズで知られるマーク・ハミルが演じる注目作。若き参加者たちには、クーパー・ホフマンら新鋭キャストが名を連ねる。

解禁された予告編では、「歩くか、死か」という残酷なルールのもと、極限状態へと追い込まれていく若者たちの姿が描かれる。舞台は、戦争によって分断された近未来のアメリカ。国民にとって唯一の娯楽であり希望でもある“ロングウォーク”は、時速4.8kmを維持し続け、最後の一人になるまで歩き続けるという非情な競技だ。

一瞬でも歩みを止めれば警告が与えられ、3回で即失格=死。疲労や負傷、精神的な限界に追い詰められながらも歩き続ける参加者たちと、それを冷酷に見守る少佐(マーク・ハミル)の存在が、観る者に強烈な緊張感を与える。予告では、「こんなに刺激的な“レース”は、ここでしか味わえない!」と語る少佐の狂気じみた言葉も印象的だ。

さらに、メインビジュアルでは、骸骨が背後から迫る中、疲弊しながらも歩き続ける参加者たちの姿が描かれ、【生存確率2%】【歩くか、即死―――】といったコピーが、作品の過酷さを際立たせている。

加えて、新情報として、原作小説「ロングウォーク(旧題:死のロングウォーク)」の復刊が決定。5月15日(金)に扶桑社より発売予定となっており、長年復刊を望んできたファンにとって待望のニュースとなった。また、“スティーヴン・キング映画イヤー”を盛り上げる関連書籍「スティーヴン・キング ムービーガイド」も5月1日(金)より発売予定となっている。 

▼予告編

■作品情報
タイトル:『ロングウォーク』
公開表記:6月26日(金)全国公開
監督:フランシス・ローレンス
脚本:JT・モルナー
原作:スティーヴン・キング
出演:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル
2025年/アメリカ/108分/英語/シネマスコープ/5.1ch/R15+
配給:クロックワークス

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