映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の日本版本予告映像と日本版ポスターが解禁された。本作は『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーによる世界的ベストセラー小説を映画化したSF超大作。主演にライアン・ゴズリングを迎え、フィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督を務める。

解禁された予告編では、地球滅亡の危機を救うため宇宙へ送り出された中学校の科学教師グレースと、同じく母星を救う使命を背負う異星人ロッキーが出会い、科学を共通言語に絆を深めていく姿が描かれる。姿も言葉も異なる“ふたつの孤独”が、互いに命を預け合いながら過酷なミッションに挑むドラマが、壮大なスケールとともに映し出されている。
あわせて公開された本ポスターでは、宇宙の果てで出会ったグレースとロッキーの関係性を象徴するビジュアルが印象的に描かれ、二人が背負う「故郷の星を救う」という運命と、唯一無二の相棒として結ばれていく物語を予感させる仕上がりとなっている。
物語の舞台は、未知の原因によって太陽エネルギーが失われ、地球の気温が急激に低下していく世界。人類滅亡を防ぐ唯一の希望は、11.9光年先に存在する無事な星に向かい謎を解明することだった。政府に科学的知見を見込まれた中学校教師グレースは、片道切符の宇宙ミッション<プロジェクト・ヘイル・メアリー>に送り込まれる。極限の孤独の中で彼が出会ったのは、同じく母星を救うためたった一人で宇宙を旅していた小さく勇敢な異星人ロッキー。科学を共通言語に心を通わせた二人は、やがて種族を超えた友情で結ばれていく――。
監督のクリストファー・ミラーは「これは“対話”と“協力”の物語。力を合わせることで何が可能になるのかを描いた映画だ」と語っており、異なる存在同士の絆と希望のドラマが本作の核となる。ハリウッド屈指の製作陣が集結した本作は、感動とスリルを兼ね備えたSFエンターテインメントとして大きな注目を集めている。
▼日本版本予告
https://youtu.be/UaUi8szprA4
■作品情報
タイトル:『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
公開日:3月20日(金)全国公開
監督:フィル・ロード & クリストファー・ミラー
脚色:ドリュー・ゴダード
撮影:グレイグ・フレイザー
音楽:ダニエル・ペンバートン
原作:アンディ・ウィアー
出演:ライアン・ゴズリング ザンドラ・ヒュラー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

