北海道・釧路市を舞台に、ゲームのロケ誘致をきっかけに再会した若者たちの奮闘を描く映画『2126年、海の星をさがして』から、釧路の街並みと登場人物たちの関係性を象徴的に切り取った《釧路版ポスタービジュアル》と《メインスチール》が新たに解禁された。本作は3月20日(金・祝)より、イオンシネマ釧路にて先行公開される。

今回公開された釧路版ポスターは、港町・釧路の空気感を背景に、物語の中心人物たちが未来を見据えるように配置されたビジュアルが印象的。あわせて解禁されたメインスチールでは、劇中の人間関係や街との距離感がより具体的に伝わるカットが使用され、青春群像劇としての側面が際立っている。
さらに本作が、第2回北海道国際映画祭の特別招待作品(オープニング作品)に選出されたことも発表された。2月13日(金)18時30分からニセコ会場での上映が予定されており、当日は金子修介監督による舞台挨拶も行われる予定だ。加えて、3月28日(土)にはイオンシネマ釧路にて、主演の渡邊圭祐、葵わかな、釧路出身の久保千咲、金子監督が登壇する舞台挨拶の開催も決定している。
物語は、かつて夢中になった世界的ヒットRPGの続編ゲームの舞台候補に、地元・釧路の名が挙がったことから動き出す。変わり映えのしない日々を送っていたゲームオタクの青年・巌が、幼なじみたちと共に“街の未来”を賭けた挑戦に踏み出していく姿を描き、シビックプライドや地方創生といったテーマを青春ドラマとして昇華させている。
監督は『ガメラ』シリーズや『デスノート』などで知られる金子修介。脚本は『夜明けまでバス停で』『「桐島です」』の梶原阿貴が手がける。釧路港、和商市場、釧路湿原、阿寒湖畔など、釧路の名所が数多く登場し、自然と街並みの両面から地域の魅力を映し出す点も見どころとなっている。

■作品情報
タイトル:2126年、海の星をさがして
出演:渡邊圭祐、葵わかな、上川周作、小西桜子、萩原聖人、小林聡美 ほか
監督:金子修介
脚本:梶原阿貴
先行公開日:2026年3月20日(金・祝)
公開劇場:イオンシネマ釧路
配給:渋谷プロダクション
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