「スクリーンでもふもふを堪能してほしい!」芳根京子、ピクサー声優の仲間入りに大歓喜

ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』(原題:Hoppers)の主人公メイベル役・日本版声優発表イベントが、1月21日に新宿サザンテラスで開催された。会場に設置された“壁”を突き破るというサプライズ演出で登場したのは、主人公メイベル役に決定した芳根京子。突然の“壁破り”登場に、集まったファンからは大きな歓声と拍手が沸き起こり、イベントは冒頭から熱気に包まれた。

本作は、『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』など数々の名作を生み出してきたディズニー&ピクサーが描く最新の“もしもの世界”。舞台は「もしも動物の世界に入れたら?」というユニークな発想のもと、人間の常識が通じない動物たちの世界だ。動物好きの大学生メイベルは、思い出の森が高速道路計画で消えてしまうことを知り、森を守るために極秘テクノロジーを使って“ビーバーになる”という大胆な行動に出る。見た目はもふもふのビーバー、中身は人間という状態で飛び込んだ先には、想像を超えるはちゃめちゃな世界が広がっていた。

オーディションを経てピクサー作品の声優に選ばれた芳根は、「声優に決まったと聞いた時はただただ嬉しくて、合否が出るまで本当にどきどきしていました」と喜びを語る。合格の知らせを受けたのは、イタリア・ヴェネチアで船を待っていた時だったと明かし、「思わず『やったー!』って声が出てしまいました」と当時の興奮を振り返った。また、ピクサー作品について「想像できないことが次々起こるのに、感情移入できる物語が魅力。何度も救われて、何度も希望をもらってきました」と、その特別な存在感を熱く語った。

芳根が演じる主人公メイベルについては、「おばあちゃんとの思い出の森を守るために奮闘する、真っすぐで活発な女の子」と紹介。「動物の世界は人間の常識が通じない、とんでもなくはちゃめちゃな場所。動物たちの奇想天外な行動にたくさん笑ってほしいですし、スクリーンでもふもふを思いきり堪能してほしいです」と、作品の見どころを笑顔でアピールした。

イベントでは、監督・脚本を務めるダニエル・チョンからのサプライズメッセージ映像も上映。「君の声には茶目っ気と熱意があって素晴らしかった」という言葉に、芳根は感極まった様子を見せた。さらに、監督自らが描いた“ビーバーになった芳根”のイラストがプレゼントされると、「家の一番いいところに飾って、ビーバーとしての意識を高めたいです!」と喜びを爆発させ、会場を和ませた。

動物たちの個性豊かなキャラクターや、笑いと驚きに満ちた展開が詰まった本作。芳根は最後に、「どの世代の方にも楽しんでもらえる作品。この春は劇場でもふもふしていただけたら嬉しいです」とメッセージを送り、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。 

■作品情報
タイトル:私がビーバーになる時
原題:Hoppers
公開日:2026年3月13日(金)全国劇場公開
監督・脚本:ダニエル・チョン
制作:ニコル・パラディス・グリンドル
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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