『ジェイソン・ボーン』この世界を苦しみながらも生きていたんだ

マット・デイモンが記憶をなくした暗殺者に扮する人気アクションシリーズ第5弾。トミー・リー・ジョーンズをはじめ、ヴァンサン・カッセル、ジュリア・スタイルズ、アリシア・ヴィキャンデルら豪華スターが共演している。監督は『ボーン・アイデンティティー』、『ボーン・スプレマシー』、『ボーン・アルティメイタム』を手がけたポール・グリーングラス。9年ぶりに描かれたジェイソン・ボーンの新たなる戦いは、シリーズファンの目にどう映ったのか!?

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時を経てのボーン新作、マット×グリーングラスは期待を裏切らなかった。知能と身体能力高いボーン健在なうえ、グレードアップしたカーチェイス、シリーズ最強の悪役にVカッセル、ガチ勝負は見応えありました。旧作からのキャラと新キャラ登場もたまらん。これ絶対もう一度見る

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IMAXで観に行ったんですが、このシリーズの醍醐味たる手持ちカメラのブレまくる映像は健在です。大スクリーンであろうが関係なく揺れまくります。そして私は手振れカメラは大好物です

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今作は「俳優デイモン×グリーングラス監督」コンビの前作から9年が経過している。と言うことは、ボーンはこの9年間世界のどこかでひっそりと暮らしていたという重い現実がおのずと描かれ、観客にズシリと圧し掛かってくる。シリーズのファンなら、これだけでも本作を見る価値は十分にある。

映画「ジェイソン・ボーン(字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし > 映画鑑賞(劇場) > ディレクターの目線blog

冒頭シーン。ボーンの表情を見てハッとさせられます。彼は前作のあと、自分の過去と決別することが出来ず、苦しみ悩んでいたということが表情から見て取れ、「あぁ、ジェイソン・ボーンはちゃんとあの後もこの世界を苦しみながらも生きていたんだ」と思い知らされます。私はシリーズの大ファンですので、この時点で既に1万点をあげたいくらいの大満足です。

ジェイソン・ボーンが "本当に”生きていた – ユーザーレビュー – ジェイソン・ボーン – 作品 – Yahoo!

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『ジェイソン・ボーン』
2016年10月7日公開
監督:ポール・グリーングラス 出演:マット・デイモン トミー・リー・ジョーンズ アリシア・ヴィキャンデル ヴァンサン・カッセル ジュリア・スタイルズ