映画『聲の形』理性と感情が決壊して溢れ出てしまった

いじめはダメ。誰もが分かっているし知っている。のに決してなくならない。学校だけでなく、家庭や職場でもいじめはあります。
被害者、加害者、傍観者、教師、親と様々な立場の人間が劇中に登場します。観ているとイライラさせられる人間もいますが、この作品では誰かに対して善人であるとか悪人であるとか、表現していません。表現されているのは間違う人、逃げる人、自分を守る人、責める人、助ける人、自分を嫌う人、そして自分と向き合う人。

誰の耳に届く「聲の形」だったのか。 – ユーザーレビュー – 映画「聲の形」 – 作品 – Yahoo!映画

単なる恋愛ものや友情ものではなくいじめや差別のお涙ちょうだいでもなく、もっと重いし複雑です。開始早々から「いったい何があったの」って思わせるシーンから始まり、いきなり目が離せなくなります。

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後半の見せ場で、自分でもなに考えてるか分からないくらいに理性と感情が決壊して溢れ出てしまった。西宮硝子が自分に憑依してきて、あまりに苦しくてほんま泣いてしまった。ほんま形容できない物凄いインパクト。

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